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興味深いに関するakane_ichimiyaのブックマーク (2)

  • 日本びいきの外人を見るとなんか和む

    ・日人がおいしいと誇るわりにはネバネバして味の無い「白いご飯」 ・「炊き込みご飯」のほうが料理として高度っぽいのに何でそうしないの? ・口の中で混ぜる?そんな汚いことしたくない!口に物が入ってるのにまだ他のを放り込むなんて! それからしばらくして自分が日人化したなと気付いたのが ・白いご飯のない事だと口が油っぽくてかなわない ・夢の中で日語しゃべれないはずの両親が日語で話しかけてきた ・地震に動じなくなった 特に、庭でウグイスがさえずっているのを見つけて「ああ、いいなー」と思っていたら、突然ちんまりとした庭の木・枝・空気という情景に対比して小さなウグイス、という認識が頭に流れ込み 日人の美意識というものを完全に理解したことに気付いて感動のあまり涙が出たそうだ。 23 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 14:47:08 ID:0Ch

    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/05/15
     ほんわかした気持ちになれました(*^-^*)
  • 最後通告は37歳 - Chikirinの日記

    三浦展さんの「下流社会 第2章」というのコラムに 「37才危機説」 というのが載っていました。下記枠内はそのコラムからの引用です。 人生があまりうまくいっているとはいえない人にとって、37才前後というのは非常に重い年齢なのではないかと思う。とすると、近年増えてきたフリーター、ニート、失業者などが37才を迎えると、けっこうヤバイ状況が生まれるのではないか。 中略 35歳ならまだまだ若いという気持ちがある。しかし37歳というと、40代がぐっと近づいて見える。人生の折り返し点。人生のやり直しがいよいよきかない年齢になるのである。その時、フリーターや、ニートたちは、なかなか平常心は保てないのではないか。その中から、異常な犯罪に走る人間がでても不思議ではない。 必ずしも結論に賛同するわけではありませんが、この年齢に注目した着眼点はすばらしいと思いました。三浦展氏はフリーター、ニートにとっての37才

    最後通告は37歳 - Chikirinの日記
    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/05/07
     なるほど!と思ってしまった私がいたりするw
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