分散データベース - WebLab.otaの続き Distribution,autonomy,heterogeneity FDBS (A1,D0,H1):異種混合 (A1,D1,H1):異種混合+分散 MDBS (A2,D1,H1) (A2,D2,H1):各DBSコンポーネントがほかのDBSの存在を知らない. 必要なときに自律的につながる PDBS MDBSのanother instanceに見える しかし,2つは違うデータアクセス方法をサポートしてるよね MDBSはマルチデータベースレイヤ上で問い合わせのインタフェースをサポートしている(下図参照) PDBSは図のようにクエリが転送されていく このとき,クエリはオリジナルから変更されて転送されるかもしれない.(中継ピアが変更する可能性があるよね) さらにforwardingはマッピンググラフによって行われ,全ピアに転送されるとは限らない
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