タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

ポインタに関するakaneharaのブックマーク (2)

  • C言語のポインタ構文のつまづきどころ - Qiita

    C言語のポインタの構文でつまづきやすいポイントについて紹介し、このように考えるとわかりやすいという私なりの方法も書かせていただきます。規格書の内容を解説しているわけではないのでご承知おきください。 ポインタとは ポインタ (pointer)とは、あるオブジェクトがなんらかの論理的位置情報でアクセスできるとき、それを参照するものである。有名な例としてはC/C++でのメモリアドレスを表すポインタが挙げられる。(ja.wikipedia.org) ふむふむ。ポインタ=メモリアドレスだな。 注)コメントにて指摘あり。 ポインタ型変数 はい、これがポインタです。って書いても、何を指しているのかよく分からん。*がポインタなのか!と思うひともいれば、*pointerがポインタなのか!と思う人もいるだろう。いや、そもそもポインタってメモリアドレスってさっき言うたやん?これのどこにメモリアドレスがあるんだ?

    C言語のポインタ構文のつまづきどころ - Qiita
  • やり直しC言語:複雑な宣言の読み方

    C言語は宣言文が非常に読みにくいことで有名で、後発のGo言語はこれを批判して宣言の構文を変えています。私もずっと読むのが苦手だったのですが、私の頭が悪いのではなく、C言語の仕様がヘン、ということらしい。 今まで飽きるほどこの手の解説は書かれてきてるわけですが、自分なりにまとめないと覚えた気がしないので、あえてまとめておきます。ここに書いてある内容は、「C言語ポインタ完全制覇」に詳しく書いてあります。 型の派生 C言語では、int, char, floatなどの基型から、配列やポインタを派生していくことができます。対象を並べたものが配列で、対象を指し示すのがポインタです。 配列やポインタからも配列やポインタを派生できるので、派生パターンは無限に存在します。 int int の配列 int の配列 の配列 ... int へのポインタ int へのポインタ へのポインタ ... int への

    やり直しC言語:複雑な宣言の読み方
  • 1