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2014年7月18日のブックマーク (3件)

  • Socket.IO, Redisを使用し各ゲーム間でプッシュ通知するシステム | 株式会社サイバーエージェント

    2. システム概要 homingは、アメーバピグ関連サービスのいずれかにログインしているユーザに対して、各サービスの通知情報を横断的にプッシュ通知します。 システムの構成は以下の通りです。 図2-1. システム概要 2-1. APIサーバ ユーザへの通知要求を受け付けるREST fullなAPIを備えたWebサーバです。 Node.jsのClusterによる、master/worker構成で稼働します。 通知要求はワーカプロセスで処理します。 図2-2. APIサーバ 2-2. Redisサーバ(データストア用) 一時的なデータをストアするためのRedisサーバです。 sentinelプロセスによる、master/slave構成で稼働します。 ストアされたデータはメモリ上のみで管理し、ディスクへの書き込みは行いません。 以下の情報を管理します。 ユーザのオンライン情報 ユーザIDの索

  • Microsoft PowerPoint - erlang-parallel100216

    Erlangの 並列計算の入り口 2007/OCT/23 2010/FEB/16 たけおか Erlanはコミッティド・チョイス言語だ 2010/FEB/16追記 • コミッティド・チョイス言語 – 節の頭にガードがある – ガードを超えた節だけが、選ばれて走行する – Erlanでは、ガード部分が、パターン・マッチングになっている • 多くのプロセスが、チャンネル通信する – ErlangはOccam言語とそっくり – 詳しくは、中身を読もう RPC • RPC: Remote Procedure Call 遠隔手続き呼び出し – 遠隔にある手続きを、同期的に呼び出す(最近は非同期的な RPCもある) – 遠隔の手続きは、仕事が終わると返り値をもどす • 同期的 – 呼ばれた側の仕事が終わるまで、呼び出し側は止まる – バグが出にくい – 素朴な実装の場合、呼ばれる側の関数は、同時に複数

  • 食事する哲学者の問題 - Wikipedia

    事する哲学者の問題(しょくじするてつがくしゃのもんだい、Dining Philosophers Problem)とは、並列処理に関する問題を一般化した例である。古典的なマルチプロセスの同期(排他制御)問題であり、大学レベルの計算機科学課程にはほぼ確実に含まれている。 1965年、エドガー・ダイクストラは5台のコンピュータが5台のテープ装置に競合アクセスするという同期問題を提示した。間もなく、この問題はアントニー・ホーアによって「事する哲学者の問題」に変形して語られることとなった[1][2][3]。 5人の哲学者が事したり、考え事をしたりしている。彼らの前には、真ん中にスパゲッティの入った大きなボウルが置かれた丸い卓がある。その卓には5枚の皿が置かれ、皿と皿の間にフォークが1ずつ置かれている。(近年では、器を「フォーク」ではなく「箸」として紹介する例も見られる[4]。) 事す

    食事する哲学者の問題 - Wikipedia