» ダメだ! 繰り返し見てしまう!! ブラジル人が日本語で歌うテクノ演歌『嫁がゆるさへん』の中毒性がヤバイ! 特集 韓国独自の音楽を、いち早く世界に広めた人物として知られるイ・パクサ(李博士)。彼は、2拍子をベースにした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」の普及に貢献したスターである。2014年には10年ぶりにテレビ出演し、健在ぶりをアピールしたようだ。 ・イ・パクサのライバルになり得る? そのイ・パクサに合い通じるセンスの持ち主が、ブラジルにいることが判明した。その人物、ダニエルは「テクノ演歌」という独自の音楽ジャンルをつくり上げ、音楽活動を行っている。日本語で歌唱している曲『嫁がゆるさへん』は、一度聞くとクセになって、思わず口ずさんでしまう中毒性がある。なんだ、この曲は~ッ!! ・日本でもパフォーマンス テクノ演歌とは、日本の演歌とブラジルのリズム「フォホ