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ブックマーク / blog.oika.me (1)

  • アコースティックギターとラップ - ロックンロールに蟀谷を

    多感な時期をミクスチャーと呼ばれる音楽とともに過ごしたせいか、楽器演奏のグルーヴにのっかるラップというものがいまだに好きである。 最近、その楽器の最小構成はなんだろうと考えたとき、ひとつの解は、1のアコースティックギターではないかと思うようになった。 そんなわけで、アコギ×ラップという構成のイケてるやつをいくつか。 MOROHA 「アコギ×ラップ」といえば、いま一番勢いがあるのはやっぱりMOROHAか。 ポエトリーリーディングの枠組みで語られることもあるけれど、歌詞のメッセージ性もさることながら、「リーディング」と呼ぶにはあまりにも音楽的すぎるギター表現の多彩さも魅力のひとつだ。 NakamuraEmi もうちょっとPOP寄りのところでいうと、NakamuraEmiがいる。 グルーヴィなギターはカワムラヒロシ氏。 個人的にはいま一番、アコギ×ラップっていいよねって思わせてくれるアーティス

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