24日、石破総理は施政方針演説で、一人ひとりが自己実現できる「楽しい日本」を目指し、地方創生を核とする「令和の日本列島改造」を打ち出した。

「中居くんがいなくなっても若い子は別に困らないよね…」 「それな」 「SnowManとかSixTONESとかがいたら満足なんだろうな」 「それな」 「ちょっと◯◯ちゃん、『それな』しか言わないじゃん」 「それな」 「それなって言うの、好きなん?」 「好き」 「でも『それな』ばっかり言ってたら嫌われるよ?」 「それな」 「それな、じゃなくて笑」 「笑」 こんな調子。そういう年頃なのかな。11歳。
タイトルの通り。 あまりにもショックでここ数日眠れていない。 相手バレ怖いからプロフは若干フェイクありで書くけど、当方バツイチ幼児持ち猫持ちのアラフォーシングルマザー。 バツイチの理由は元夫と元義両親のDV。調停離婚した。 男を見る目がないのでもう結婚はこりごりと、子供を1人育てる決意で燃えていた矢先に、同僚だった現事実婚相手が好きになった。 それから私が告白して、最初は子供に遠慮しながらの付き合いだったけど、私と同じ目線で子供と猫を大事にしてくれる彼の人間性と深い愛情のおかげで、数年かけて家族に近い関係になった。 んで、この春から彼が地元にUターン転職することになり、遠距離が始まろうとしている矢先に、タイトルの件よ。 いや、隠してたAVコレクション見ちゃった、とかなら良いのよ。こちとらそれなりに男性経験もあるし、そこは「そういうもんだからね」で目つぶれるよ。 でもね、見ちゃったのが彼のス
こいつは信用できる、こいつは信用できないという風に、相手で判断する。 相手が言ってることではなく、誰が言ってるかが大事だ。 身分の差をわきまえず、体当たりで飛び込んでくるガッツがあるやつが好きだ。 孫正義やイーロンマスクみたいに、飛び込みで営業をかけてくるガッツがあるやつが大好きだ。 「まあ、私たちに任せといてください、専門家ですから」 みたいにスカしたやつらが嫌いだ。 具体的には学者とか官僚が嫌いだ。 金利も半導体もコロナもなんもわかんねーけど、スカして偉そうにしてる連中が言うことは信用しない。 逆に、ガッツがある相手は、敵であっても敬意を払う。 一歩も引かない金正恩やプーチンなんかも内心じゃ嫌いじゃない。 カナダとかドイツとか日本とか、ヘラヘラしてるだけのイエスマンは嫌い。
高校生の次男に「普通は結婚して何年も経ったら落ち着くんでしょ?いい年して変なことしてるの恥ずかしいよ」と言われた 夜の営みに気づかれたらしい 泣きそうな顔で言い捨てて部屋に篭り今朝は顔を合わせたくないのか早起きして家を出たようだ 気を遣ってはいたがまあ別にバレてもいいだろぐらいの気持ちもあったが傷つくんだな 構造的に声は漏れにくいので物品を見られたとかかな お前の父親はセルフくぱぁさせながら「入れてください」って言わせるのが好きなのにずいぶんピュアに育ったな 思春期だし、笑い話にせずにデリケートに扱ってやらないとな 自分の親はそういう気配を感じさせたことがなく、多分早い時期にレスになっていたので察してしまった子供側の気持ちはわからない 普通に接してればいいかな
女はまだいいよ。男は助ける必要ない だって暇空茜も立花孝志も斎藤元彦もみんな氷河期世代じゃん こいつらの支持者の主要層も氷河期(暇空の取り巻きのなるって奴が動画の視聴者層を暴露してた) わかり手とか白饅頭とかもへもへとか、差別系・女叩き系のインフルエンサーもほぼ氷河期。 青織亜論も氷河期らしいし。 こいつらを好んでフォローしてるのも大体氷河期 ネオ麦茶、酒鬼薔薇聖斗、加藤智大、青葉真司、常軌を逸した犯罪者は大体氷河期 ネット上の誹謗中傷の加害者は40代男性+50代男性だけで50%近くを占める シンプルに社会の敵じゃん なんでこんなキチガイばっかなの? こいつらが存在するだけでどれほどのリソースが食い潰されてきた?どれだけの善意が踏み躙られてきた?どれだけの若年層がこいつらに影響されて弱者や女性を呪う化け物に成り果てた? 氷河期は大変だった? せいぜい就活が大変だっただけだろ。それはいつの時
サケ、スルメイカ、シシャモ、ハタハタをはじめ、魚が獲れないという報道を耳にしない年はありません。全国主要漁港の上位10港における水揚げ数量の合計は前年比9%減となっており、2024年度の水揚げ量は、同じ形で統計を取り始めた1956年以来の過去最低数量をさらに下回る見通しです。しかも恐るべきことに、過去最低記録の更新は毎年続いてしまっています。 世界の水産物生産量(漁業+養殖)の日本の順位は、2022年時点で12位まで下がり続けています。1970年代から80年代の約20年にわたって世界1位を長年維持してきたかつての姿はありません。一方で、対照的に世界全体の水産物生産量は、毎年過去最高を更新し続けています。 魚の価格がさらに高くなっていく こうした状況は、すでにわれわれが日常食べている魚の供給や価格にも大きく影響しています。輸入に関しては、世界全体の需要量が人口増加とともにタイトになることが確
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