2023年2月2日のブックマーク (2件)

  • 「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ

    子どもの登下校の時間や長期休みがまずは不安の種に つらさを乗り越えた人がいる一方で、転職退職のケースも 助けてくれる人やサービスを探すなど、早めの準備を少しずつ コメントから垣間みられる、みんなの不安 「【みんなで考えよう】「小1の壁」でつらかったことや不安はありますか? 何をきっかけに乗り越えましたか?」のコメント欄(2022年12月23~26日、計696件)には、上の図のような、これから小1の壁を迎える親のさまざまな不安が寄せられた。 「出社のため朝子どもより早く家を出ないといけない問題と、夏休みをどう過ごさせるか問題が今から悩みの種」といった声や、「学童保育によって仕事が左右されると考えると、不安しかない」という意見も。また、「1〜2時間でも家で一人で待たせることがつらかった。事故や事件もとても心配」と、子どもを思う親心が垣間みられた。 保育園は、親が働いていることが前提なので登降

    「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ
    akasakax
    akasakax 2023/02/02
    時短勤務って未就学の間っていうところが多いけど生後〜小学校卒業までで「通算6年間」取れる、方が労働時間同じでも助かる。
  • 高校時代、軽い気持ちで映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』見てみたら大変なことになった「さもありなん」

    もぐ @Mog_ikg ツボが浅くて気の小さい主婦 音楽聴くのすきです 漫画も描きます 今は夫を可愛い女の子に描いてみて可愛いと思えるか試みています 過去作pixiv.net/users/31327123 マロhttps://t.co/YhdzJ8rzbX リンク Wikipedia ダンサー・イン・ザ・ダーク 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(原題:Dancer in the Dark)は、ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のミュージカル映画。『奇跡の海』と『イディオッツ』に次ぐ「黄金の心」3部作の3作目とされる。アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に据え、手持ち撮影主体のカメラワークやジャンプカットの多用によるスピーディーな画面展開、不遇な主人公の空想のシーンを明るい色調のミュージカル仕立てにした新奇な構成の作品である。 舞台はアメリカのある町。チェコからの

    高校時代、軽い気持ちで映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』見てみたら大変なことになった「さもありなん」
    akasakax
    akasakax 2023/02/02
    視覚障害者の話だから、現実世界に苦労しても豊かな内面の世界に最期まで生きられた事を健常者が「可哀想・鬱展開」等と言ってしまうのは違う気がしたなああの時