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考察と音楽に関するakasataのブックマーク (2)

  • 音楽で年収400万を目指すには - クーポンでいろいろ試すブログ

    webと音楽を考えるのにちょうどいいネタが。 それでも、音楽家は、一握りのヒットメーカーを除いて職業とすることは難しくなるだろう。 坂龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは 確かにその通りになるんだろうとは思うけど、そこで思考停止しないで これから音楽を作る人はどうするべきか、まで言及して欲しかったなぁ。 この記事を見たアマチュアミュージシャンは 「そりゃないよ、あんたはもう稼いだからいいかもしれないけど」 と思ってしまうだろう。 ので、「音楽でどう稼ぐか」について少し考えてみた。 レーベルに所属しないで、全て自分らでやる4人バンドの例で、1人年収¥400万程稼ぐにはどうすればいいか。 ライブで稼ぐ 楽曲が売れないとすると、考えるべきはライブで稼ぐこと。 稼げる額は、例えばチケット¥3000の200枚で¥60万か・・・ 適当にバンドの利益率10%として¥6万。1人¥15000。 って

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  • クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?

    雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターのい扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか

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