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  • 【読書感想】バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで (文春文庫) 作者: 速水健朗,円堂都司昭,栗原裕一郎,大山くまお,成松哲出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/12/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 あなたが好きだったあのバンドはなぜ解散したのか? カネの分配、ドラッグ、メンバーの死、女性関係、そしておなじみの「音楽性の違い」。 ときにはマネージャーが暴走し、メンバーが殴り合い、美しい解散宣言もあれば、泥沼の裁判沙汰に至ることも。 ビートルズからSMAPまで、古今東西のバンド191の死にざまを網羅する音楽ファン悶絶必至&阿鼻叫喚の大著! 古きよきロックはもちろん、ソウルもJ-POPも、メタルもパンクも渋谷系も、アイドルにフォークにプログレにシューゲイザーまで、古今東西の音楽ジャンルを横断。X JAPANやスコーピオンズなど「臨終」から不死鳥のごとく

    【読書感想】バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    akasofa
    akasofa 2017/07/03
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