前回のエピソード:夫いわく「センスが死んでる」…。子育て支援センターで話しかけたくなるママの服装って?by トキヒロ 知り合って間もなく、初めてのママ友さんからこんな一言が… 「今度うちに遊びに来ない?」 すごく嬉しかったんですが同時に滅茶苦茶驚きました。 だってまだ会って3回目ですし。 お家に遊びに行くのってもっと親密度のステータス上げてから起きる イベントだと思ってた(乙女ゲーム脳) そんなにすぐに私のこと信用して大丈夫? 開運の壺を売り付けるまで帰らなかったらどうするの…?しないけど… だって家に人呼ぶって一大事じゃないですか! 我が家は汚ったないし本棚は漫画で溢れかえってるし アイドルと映画のDVDはうず高く積まれてるし もう一目で本性がバレる… こんなんで娘に、幼稚園のお友達とか呼びたいって言われたらどうすんだ私。 なんだか話はそれましたが ともかく、お誘いはとても嬉しかったので
ゼクシィBabyみんなの体験記をご覧の皆さま、こんにちは! おませな5歳娘と、イヤイヤ期真最中の3歳息子を育児中のズボラ母のぺぷりです。 前回のエピソード:激しい胎動で眠れない日も。幸せのつまったお腹とすごす「十月十日」の愛しい思い出 by ぺぷり 十月十日で命をはぐくむ妊娠期は、とても特殊な時期。 マイナートラブルもあったりして大変なこともありますが、 大切な我が子と一心同体な日々は幸せを感じることが多いと思います。 今回はそんな姿を写真に残す「マタニティフォト」について書きたいと思います。 「マタニティフォト」というとセミヌードなイメージがあるかもしれませんが、 お腹を締め付けないドレスを着たり、またお腹だけ出して撮ることもできるのでご安心ください。 私の失敗談なのですが、行ったスタジオではパットなしノーブラで着る衣装しかなく、かなり貧相な写真になったことがあります。 上のお子様や旦那
こんにちは。長男の卒園式を終えて当分先までの涙を使い果たしたtomekkoです。 もう5月の出産用の涙は残ってない…‼︎ 3月の年長さん最後の行事や卒園式でしっかりと歌ったり話したりしている様子を見てきて、保育園に通った5年間だけでなく、生まれた時からのことが本当に頭の中を走馬灯のように巡っていきました。 3074gで元気に生まれたと思ったのに、すぐ新生児黄疸でNICUへ入院した長男に、母子同室できず涙しながら搾乳を届けた日々。 退院後は、とにかくよく飲みよく眠り、どんどんまんまるになっていく優良児でした。 今思い返せばなんの悩む必要もなく、とても育てやすいありがたい長男にずいぶん楽をさせてもらったはずなのに、「初めての育児」というだけでいっぱいいっぱい、育児書片手に自縄自縛になっていたワタシには 「3時間おきに目覚めて授乳することになってるのに5時間も寝てしまってる…!」 「こんなにまん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く