2018年7月7日のブックマーク (2件)

  • どうも、私のめんどくさいと、他の人のめんどくさいは、何かがずれているらしい - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    先日、友人が遊びに来たので、夕をつくって一緒にべていました。 全粒粉の天然酵母のパンをおいしいとほめてくれて、で、そのときに私が 「パン屋さんに買いに行くのが面倒だから、うちで作っている」 という話をしたら、 「えーーーっ」 という反応でした。彼女は、生まれてから一度もホームベーカリー使ったことないし、パンを作るより、買いに行くほうがよほど楽だというわけです。 「例えば、隣が天然酵母のパン屋さんだったらどうする?」 と聞かれて、 「うーーーん、それでも、行くの面倒だから、作る」 といって、またまたびっくりされました。 「普通、家で作り方を調べて、材料手に入れて、自分で作るほうがよほどめんどうだよ」って。 うーーーん、うーーーーん、私にとっては、それはさほどめんどうではないんですよね。なんか、店にいって、お金払って、また家に戻るほうが、ものすごくめんどうだし、また、あの、 「パン屋さんに

    どうも、私のめんどくさいと、他の人のめんどくさいは、何かがずれているらしい - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    akat-krios4
    akat-krios4 2018/07/07
    どっちにしろパンの材料を買いにいくでしょ?
  • 死刑廃止派の一法曹としての意見

    智津夫らオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が執行された。 私は死刑制度自体に反対の立場ですが、なぜそう思っているのかについて簡単に書いておきたい。およそ日の今の状況で、松らの死刑執行のタイミングほど、死刑制度についての関心が高まることはないと考えるからです。 有罪であるという確証が持てない時に、多くの裁判官はどういう行動を取るのだろうか 司法制度では疑わしきは罰せず、という原則があるのは、ほとんどの人が知っていることだと思います。しかし現実に裁判官がそのように行動しているかというと、そういうわけでもないようです。先日twitterである弁護士が、下級審(簡裁だったかな)の判決書きで、若干の疑いがあるからちょっと罪を軽くしとくね、というような文面を書いてしまったため、控訴審でそれが棄却された、というものが流れてきました。これは判決書きに書いてしまったおバカな事例ですが、上級審であって

    死刑廃止派の一法曹としての意見