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2016年8月5日のブックマーク (3件)

  • - 不吉な匂い

    不吉な匂いとは、リファクタリングを必要とするコードから感じられる雰囲気を、比喩で表したものです。 ここでは、感じ取った不吉な匂いに対して、どのような解決法を選ぶことができるかを取り上げます。 匂いとして示されているのは、次の22のケースです。ひとつずつ見ていきましょう。 また、解決法に添えられている数字は、参考書籍「リファクタリング」の何ページに記されているかを示しています。

    - 不吉な匂い
  • anopara

    終了のおしらせ ブログ anopara は 2022年12月29日 ごろに閉鎖しました。 先生の次回作にご期待ください。 次のブログは多分同じURLで再開します。 詳しいことが決まったらこちらに書きます → https://twitter.com/anoparanominal 創作関連の活動はこちら → https://y9ks.jp 絵とか → https://twitter.com/yuri9000series

    anopara
  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン