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2016年12月16日のブックマーク (2件)

  • MongoDBの新機能:ジャーナリングについて詳しく - doryokujin's blog

    v1.8でMongoDBはジャーナリングと呼ばれる機能が新たに加わりました。今日はMongoDBのジャーナリングについて、実際にどのような処理が行われているのかを確認しながら、丁寧に見ていくことにしましょう。※なお、ジャーナリングという言葉自身、Mongoにこの機能が実装されるまで深く意識するようなことはありませんでした。解釈の部分で誤りなどがあるかもしれません、その際はご指摘していただけると幸いです。 ジャーナリングによってデータの堅牢性が格段に高まった v1.8でジャーナリング機能が追加されたことによって、シングルサーバーにおけるデータの堅牢性がさらに高まりました。ジャーナリングという言葉は主にファイルシステムの分野においてかなり前から議論され、改善が進められてきた機能です。この意味におけるジャーナリングの目的はファイルシステム全体を保護することであり、そのためにメタデータの整合性を保

    MongoDBの新機能:ジャーナリングについて詳しく - doryokujin's blog
    akatakun
    akatakun 2016/12/16
    データ変更処理はまずはメモリに書き込まれ、60秒に1回(デフォ)ディスクに書き込まれる,ジャーナリングを有効にするとデータ変更処理に先行してオペレーションをジャーナルファイルに書き込む
  • 俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita

    ちなみに、最初に結論だけ言っておくと、まずSandi Metzの「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読め、という話です それだけで終わってしまいたい気持ちはあるが、不親切過ぎるしもうちょっとRails向けの話を書こうと思う。 ただ言いたいことは、よく分かってないのに使うのは止めろということ。 自分もで書いたりした手前、それが参考にされた結果なのかもしれないが、世の中には当に酷いクラスが存在するもので、雑にサンプルで書くと以下の様な感じのコードが存在したりする。 class HogehogeService # Hogehogeはモデル名まんま def process(hogehoge, option_a: nil, option_b: nil, option_c: false) history = hogehoge.histories.last unless hogehoge.activ

    俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita