2016年3月25日のブックマーク (2件)

  • 取引先の社長の「若者が育たない」という悩みにアドバイスしたら取引を打ち切られた、というお話

    T翼/瑠璃色はがね【C103 土曜日 東地区 ス43ab】 @ruriirofirm (´◉◞౪◟◉)中企業の社長さんに「若者が育たない、頑張らない」って相談されて「残業代や賞与出してます?」って聞くと「出してない」って言ったので「頑張るほど時給換算で手取が減る環境じゃ頑張る人は居ないですよ。今の人は言葉じゃなくて金でしか動きません」って言ったら取引切られた話。 2016-03-23 23:18:03

    取引先の社長の「若者が育たない」という悩みにアドバイスしたら取引を打ち切られた、というお話
    akatibarati
    akatibarati 2016/03/25
    やりがいと精神論で人を安く使おうとする人って、植物を育てる場合でも、種に水をやらなくても、精神論を語れば芽を出して勝手に成長すると思ってるんだろうな。
  • 「裁判官聞く耳持たず」「日々、懺悔」 死刑執行の2人:朝日新聞デジタル

    法務省が約3カ月ぶりに2人の死刑を執行した。岩城光英法相は、就任後5カ月余りで2度目の執行となった。執行された2人は死刑廃止団体のアンケートなどに思いを書き残していた。 鎌田安利死刑囚(75)は、大阪市で1985~94年、女性ばかり5人を殺害した事件で死刑が確定。「警察庁指定122号事件」だった。 鎌田死刑囚は公判で無罪を主張。99年の一審・大阪地裁判決は一連の事件を鎌田死刑囚の犯行と判断して死刑を言い渡したが、身代金要求については無罪とした。だが二審・大阪高裁は一審の無罪部分を破棄し、鎌田死刑囚の犯行と認定。最高裁で死刑が確定した。 鎌田死刑囚は市民団体「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」が福島瑞穂参院議員(社民)とともにこれまで3回送ったアンケートに、回答を寄せていた。2008年のアンケートには「法廷で、警察や検察で話したことは真実でないと言っても、裁判官は聞く耳を持たない

    「裁判官聞く耳持たず」「日々、懺悔」 死刑執行の2人:朝日新聞デジタル
    akatibarati
    akatibarati 2016/03/25
    もともと死刑賛成派だった自分だが、過去の冤罪事件での、取調べでの自白の引き出し方を知るにつけ、賛成の気持ちに自信が持てなくなっている。