2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • 英首相官邸の猫ラリー、トランプ氏専用車の下でくつろぐ?

    ドナルド・トランプ米大統領の専用車「ザ・ビースト」の下で座り込むのラリー。英ロンドンの首相官邸前で(2019年6月4日撮影)。(c)Daniel LEAL-OLIVAS / AFP 【6月5日 AFP】英ロンドン・ダウニング街(Downing Street)の首相官邸に住むのラリー(Larry)が4日、米英首脳会談のため官邸を訪れたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の専用車「ザ・ビースト(The Beast)」の下で座り込むハプニングがあった。テリーザ・メイ(Theresa May)英首相夫トランプを玄関前で出迎えた際には、ラリーが窓枠に座りくつろぐ姿も見られた。 【特集】だらけ 国賓として3日間の日程で訪英中のトランプ氏をめぐっては、訪問2日目となる同日、市内の通りで抗議活動も行われている。(c)AFP

    英首相官邸の猫ラリー、トランプ氏専用車の下でくつろぐ?
    akatibarati
    akatibarati 2019/06/05
    「猫ラリー」ではなく、ちゃんと「首相官邸ネズミ捕獲長のラリー」と書かなきゃダメだろう。彼は公務員であり「首相官邸ネズミ捕獲長」たる役職を持った猫なのだから。
  • 退職後2000万円不足も 麻生大臣 資産形成考えて…

    金融庁が退職後に2000万円が不足する例もあるとして若いうちから資産運用が必要と報告書をまとめたことを受け、麻生財務大臣も資産形成の重要性を強調しました。 麻生財務大臣:「100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか?普通の人はないよ。そういったことを考えて、きちんとしたものを今のうちから考えておかないかんのですよ」 金融庁の報告書は平均的な高齢夫婦の場合、公的年金などでは毎月約5万円の赤字が続き、退職後の30年間で2000万円が不足するとの例を示しました。そのうえで、年金の受取額の減少などを見据えて、若いうちから積み立て、分散、長期の投資などを奨励しています。

    退職後2000万円不足も 麻生大臣 資産形成考えて…
    akatibarati
    akatibarati 2019/06/05
    「健康で文化的な最低限度の生活」を国が放棄したなら、国民は勤労や納税といった義務を果たす必要があるのだろうか。