2020年9月21日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナウイルスは空気を介して感染しうる 米CDCが確認

    (CNN) 米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂し、コロナウイルスは一般的に、呼吸などによって空気中に漂う飛沫(ひまつ)や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。「新型コロナウイルスを含む空気を浮遊するウイルスは特に感染力が強く、簡単に拡散する」としている。 CDCはこれまで同ページの中で、新型コロナウイルスは主に至近距離(6フィート=約1.8メートル)での人と人との接触や、感染者のせき、くしゃみ、発話によって飛び散る飛沫を通じて感染すると説明していた。 しかし18日にこの内容を改訂し、新型コロナウイルスは密接な接触のあった人同士で感染するのが最も一般的だとする記述に加えて、「感染者がせき、くしゃみ、発話、呼吸をした際に発生する呼吸器の飛沫やエアロゾルに含まれる形などの微粒子を通じて」拡散することも分かっていると付け加えた。 さらに、そうした粒子を鼻や口、気道

    新型コロナウイルスは空気を介して感染しうる 米CDCが確認
    akatibarati
    akatibarati 2020/09/21
    エアロゾル感染はもともと空気感染の一部として語られていたのに、新型コロナがエアロゾル感染すると分かったら、エアロゾル感染と空気感染は違うとさかんに言う人達が出てきた。
  • メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなる、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくい」という研究JAMA Ophthalmologyという医学誌に「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなるかもしれない」という驚きの論文が掲載されましたのでご紹介します。 概要をざっくり説明しますと、 ・中国・湖北省随州市のある病院に2020年1月27日から3月13日までの間に新型コロナウイルス感染症と診断され入院となった276人の検討 ・このうち、近視のために日常的に1日8時間以上メガネをかけていたのは5.8%であった ・湖北省の近視患者の割合は31.5%であり、この新型コロナの入院患者のうち近視がある割合よりもはるかに高かった というものです。 中国では近視の有病率が80%を超えており、メガネの着用は中国の全年齢層で一般的とのことですが、著者らは、新型コロナの流行以降に新型コロナ患者でメガネをかけている人が少ないことに気づいたそうです。

    メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなる、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akatibarati
    akatibarati 2020/09/21
    コロナに限らず、感染症の感染ルートには目からのウイルスやばい菌の侵入もあるのは当たり前の話だから、メガネが無いよりは有った方が良いだろう。ただしその効果の程度はよく分からない。
  • 久々のにぎわい、各地に 「自粛続き疲れた」 | 共同通信

    4連休の3日目となった21日、新型コロナウイルスの影響で客足が遠のいていた各地の観光地は多くの人で混雑した。地元関係者は「このにぎわいは久しぶり」と胸をなで下ろし、訪れた人たちは「自粛続きで疲れた」「たまには出掛けたい」と音をのぞかせた。3密(密閉、密集、密接)への懸念を残しつつ、このまま人出は戻るのか。 東京・浅草の仲見世は、浴衣姿の女性グループや子どもを肩車した親子連れらでごった返した。世界遺産・清水寺(京都市東山区)の参道も大にぎわい。大阪市の繁華街ミナミの戎橋やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にも多くの人が訪れていた。

    久々のにぎわい、各地に 「自粛続き疲れた」 | 共同通信
    akatibarati
    akatibarati 2020/09/21
    あー、よくない未来しか見えない。感染症対策をおざなりにして経済との両立させようとしたらダメだって。