2023年3月10日のブックマーク (4件)

  • 三浦瑠麗氏、今後5年は地上波に出られない可能性 横領で逮捕の夫は有罪なら「初犯でもほぼ実刑」

    3月7日、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫で投資会社「トライベイキャピタル」の代表・三浦清志容疑者が太陽光発電事業を巡り、取引先から預かった4億2000万円を着服したとして、業務上横領容疑で逮捕された。大手紙社会部記者はこう言う。 「逮捕容疑は、2019年10月に3回にわたり、トライベイキャピタルの債務の弁済に充てる目的で、三浦(清志)容疑者が関係する合同会社から4億2000万円をトライベイキャピタルに送金させたとしています」 瑠麗氏は清志氏の逮捕を受けて、「引き続き、捜査に全面的に協力する所存です。家族として、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と公式サイトでコメントを発表している。 現在すべての地上波レギュラー番組から“事実上の降板”となっている瑠麗氏は、「裁判の判決が出るまで、当面テレビ出演は難しくなった」(民放関係者)と見られている。では、裁判の期間は一体どのくらいになるのか。弁

    三浦瑠麗氏、今後5年は地上波に出られない可能性 横領で逮捕の夫は有罪なら「初犯でもほぼ実刑」
    akatibarati
    akatibarati 2023/03/10
    そもそも、自民党の懸賞論文くらいしか実績ないのに、誰でも名乗れる「国際政治学者」なる肩書であちこちのメディアに出て、政府の委員まで務めていた事が不思議。「安倍と共に去りぬ」でもおかしくない。
  • 追及スクープ! 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑 | FRIDAYデジタル

    追及スクープ! 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑 東京地検特捜部が三浦清志容疑者を業務上横領容疑でついに逮捕 だが、グレーなビジネスはまだほかにもある 国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫であり、投資会社トライベイキャピタル(以下「トライベイ」)代表の三浦清志氏(43)が、3月7日に東京地検特捜部に逮捕された。4億2000万円の業務上横領容疑だ。そんな中、誌は夫の別の”グレーなビジネス”をつかんでいた。 東京・永田町にあるトライベイは、国会にほど近いビルの1階にオフィスを構えている。通りに面したガラス張りの外壁の向こうに、清志氏の執務室が見える。 間仕切りで確保されたこうした個人用執務スペースは5つ。通りから最も奥まったところにある一角は、瑠麗氏が使っている。このオフィスには、瑠麗氏が代表のシンクタンク「山総合研究所(以下「山」)」も入居しているのだ。

    追及スクープ! 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑 | FRIDAYデジタル
    akatibarati
    akatibarati 2023/03/10
    安倍政権の周りにいた人ってこんなイメージ。
  • 大規模緩和は「成功」、日本経済の潜在力が十分発揮-日銀の黒田総裁

    大規模緩和はアベノミクスの第一の矢として、黒田総裁の就任直後の2013年4月に導入された。2年程度での物価目標実現の宣言と合わせて打ち出したことで、「明確なメッセージを打ち出し、大規模な金融緩和の実施を行ったことはそれなりの効果を発揮した」と指摘。金融政策に過度の負担がかかったとは思わないとし、「3の矢ということでアベノミクスを進めたこと自体は正しかった」と語った。 今回会合では、長短金利を操作するイールドカーブコントロール(YCC)政策を軸とした大規模な金融緩和策の現状維持を決めた。長期金利の許容変動幅も上下0.5%に据え置いた。景気は「持ち直している」との判断を維持する一方、輸出と生産は「横ばい圏内の動き」に引き下げた。 黒田総裁は、大規模緩和の副作用に関しては、日の金融システムは金融機関の信用仲介機能という点で過去10年間、十分発揮されて「問題なかった」と指摘。昨年来の債券市場の

    大規模緩和は「成功」、日本経済の潜在力が十分発揮-日銀の黒田総裁
    akatibarati
    akatibarati 2023/03/10
    いや金融緩和は妥当としても安倍政権が財政出動を渋ったんだよ。おまけに消費増税と非正規拡大もするし。結果、株高を維持するため金融緩和だけが取り残された。
  • 総務省|「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について

    連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としています。送信の際には修正していただきますようお願いします。)

    総務省|「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
    akatibarati
    akatibarati 2023/03/10
    文書作成当時の大臣だった、当の高市氏が捏造だ不正確だと言うから、何やらとてつもなくメンドクサイ事が始まった感じ。高市氏は逃げ切れるかもしれないが、霞が関での高市氏の評価は地に落ちそうね。