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2012年7月9日のブックマーク (3件)

  • ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋

    よく、ラッパー達はラップをしながら手をいっぱい動かして、様々な表現を行なっています。 表現にはどういったものがあるのか気になり、youtubeでたくさんラップの動画を観て集めてみました。 では、早速見ていきましょう。 1.フム アゴに手を当てる。また、撫でてスリスリする。 「フムフム」「なるほど」みたいな表情をしたりします。 2.払う アイーンのような状態から手を外へ払う、もしくは逆に、外から内へ払ってアイーンのような状態になるような動きです。 「一掃してやるぜ」「全部じゃまくせえ」みたいなそんなような動きです。 3.上昇 よく見るポーズです。 手をいっぱい動かした後の最後の決めポーズのような形で使われることが多い印象。 4.まだあわてるような時間じゃない よく見ます。 ろくろ回してるインタビュー写真みたいな感じです。 5.ボルト ラップの手の動きは時にジェスチャーからダンス寄りになること

    ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋
    akawakami
    akawakami 2012/07/09
  • インスタレーションアートとかの画像を淡々と貼っていく : 暇人\(^o^)/速報

    インスタレーションアートとかの画像を淡々と貼っていく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/09(月) 00:59:27.86 ID:BRno9sB60 好きな人とかいたら支援してくれ まずは大御所Anish Kapoor インスタレーションアート - wikipedia インスタレーション (Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。 空間全体が作品であるため、

    インスタレーションアートとかの画像を淡々と貼っていく : 暇人\(^o^)/速報
  • Appleが利用するフォントを徹底解剖 | ブログヘラルド

    アップルが広告や宣伝にどのフォントを利用しているのか気になったことがあるだろうか?コンピュータのキー、MacUIiPhoneにはどのフォントが利用されているのだろうか?以下にアップルが利用するフォントを挙げていく。 ブランドアイデンティティ 全ての広告素材、プロモーション、アップルのウェブサイト、そして、光り輝く製品の箱には、アップルはミリアド・プロ・セミボールドと呼ばれるミリアドのバリエーションを利用している。サンセリフの書体であるミリアドは1992年にアドビによって初めてリリースされていた。現在、アップルだけでなく、グーグル(Gmailの最後の3文字)、リンクトイン、ロールスロイス、そして、ウォルマートもミリアドを採用している。アップルは2002年からミリアドの利用を始めている。 それ以前は、アップルはギャラモンの利用に拘っていた。アップルが利用していたフォントはアップル・ギャラモ

    akawakami
    akawakami 2012/07/09