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2017年5月7日のブックマーク (5件)

  • 世界初、大阪に北欧ヤコブセン旗艦店 » Lmaga.jp

    右からアントチェア47,000円〜、当初のデザインは3足だったが、後に4足も登場。昨年60周年を迎えた代表作セブンチェアはカラーバリエーションが豊富 北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンの世界初となるフラッグシップショップ「HOUSE of Tobias JACOBSEN(ハウス オブ トビアス ヤコブセン)」が大阪・池田に1月4日にプレオープン、4月にグランドオープンする予定。孫でもあり、デザイナーとして活躍するトビアス・ヤコブセンのプロデュースとあって、世界からも注目を集めるお店となりそうです。 1902年生まれのデンマークの建築家兼デザイナーのアルネ・ヤコブセン。アントチェアやエッグチェアなど、今なお人気が高い名作家具も多く、国立銀行の建築も手掛け、今の北欧デザインの礎を築いたと言っても過言ではない人物です。お店となるのは、元洋裁学校という昭和建築の木造一軒家。この場所が、思わぬ

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    akawakami
    akawakami 2017/05/07
  • 油裂音炸裂! 『とんかつDJアゲ太郎』作者が初めて語る「友情・努力・勝利」 | 文春オンライン

    近年のとんかつ界における最大のトピックと言えば、なんといっても『とんかつDJアゲ太郎』でしょう。渋谷のとんかつ屋の3代目である勝又揚太郎がクラブミュージックと出会ってDJに目覚める、という大人気ウェブコミックです。今年の3月に約2年半にわたる『少年ジャンプ+』での連載が完結し、単行も5月2日に10巻目が出て、さらに次の11巻が最終巻となる予定になっています。 そこでジャンプ編集部にお邪魔して、作者のおふたり、漫画担当の小山ゆうじろう先生と原案担当のイーピャオ先生にお話を伺ってきました。 おふたりのガッツリとんかつ語りを、どうぞご賞味ください! ヒップホップ×森繁久彌で生まれた物語 ――日はどうぞよろしくお願いします。まず『とんかつDJアゲ太郎』という作品は、どういうアイデアで始まったんでしょうか。 小山ゆうじろう先生(以下、小山):この作品より以前にジャンプのギャグマンガの賞にひっかか

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    akawakami 2017/05/07
  • 「漫画」と「アート」と「広告」と | ウェブ電通報

    キリンビール宣伝部から漫画家、さらにはアーチストとして昨年は「回・転・展」「ゆる和」などの個展を開催し、大好評。さまざまなジャンルで活躍する、しりあがり寿さんに話を伺いました。 二足のわらじを履いた訳 もともとファインアートというよりは、人気商売的な絵の世界に行きたかったんです。多摩美のグラフィックに入ったのも、例えば絵にしてもイラストだったり、たくさんの人に見てもらえるような方が好きだったんですよ。広告も同じような世界じゃないですか。たくさんの人が見て、笑ったり、楽しんだり。だから、いつかは漫画家になりたいなと思っていましたけども、卒業時点で特に漫画を描くという道もなくて、そのときに、キリンビールに受かっちゃったんです(笑)。 あの頃は、広告が面白かったですよね。会社へ入ったのは1981年ですけど、糸井重里さんの「おいしい生活。」が出てきたあたりだったし。何かショートの映像で面白いものを

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    akawakami 2017/05/07
  • ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ひさしぶりの特集です。 ほぼ日刊イトイ新聞は「東京」について、 いろんな角度から取り組んでいきます。 東京オリンピックを2年後に控えて、 世界中から訪れる人が増えている東京。 映画の中で新しい描かれ方をしている東京。 いえ、そういう背景をわざわざ探すまでもなく、 なんだか東京っておもしろいなあ、と 最近、つくづく感じることが増えたのです。 もちろん、東京に住んでいる人だけが たのしめるような特集ではなくて、 みんなでこの「変わった都市」を おもしろがっていきたいと思います。 しばらく、どうぞよろしく。

    ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    akawakami 2017/05/07
  • Persona 5: A Special Thank You From Atlus to the Fans

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    akawakami 2017/05/07