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2018年4月6日のブックマーク (4件)

  • バターのいとこ

    無脂肪乳から作ったミルク感たっぷりのジャムを バターが香り立つゴーフレット(ワッフル)生地でサンド。 「ふわっ・シャリッ・とろっ」の3つの感がたのしい 那須のしあわせ新銘菓「バターのいとこ」です。 那須には愛情込めておいしい牛乳を作り出している酪農家さんたちがいます。 その地元で採れたおいしい牛乳から作った良質なバターで、 世の卓をより豊かなものにしたい、ある日そんな想いが生まれました。 しかし、バターは牛乳から4%しか採れない貴重なもの。 その残りのほとんど(90%)が無脂肪乳となり、脱脂粉乳として安価に販売されています。 その無脂肪乳も愛情込められて作られた牛乳の一部。 もっとその価値を高められたらと考え、生まれたのが「バターのいとこ」です。 無脂肪乳を主原料にした、おいしい新・那須銘菓。 それは生産者さんも、観光客の方も、地元の方も笑顔にする“三方よし”な逸品。 おいしいバターを

    バターのいとこ
    akawakami
    akawakami 2018/04/06
  • ~ ing | Shuta Hasunuma 蓮沼執太

    音は生まれたら消えていきます。音楽と呼ばれるすべての行為は、この消えていく音を聴き出そうとする、人間の欲求なのかもしれません。音楽は僕たちの生活の中から生まれていて、個人から出発して、個人へ戻ってきます。 この地球に生まれて来た人間には、どのような社会、共同体であろうと、さまざまな関係性が無数に存在しています。それは人間同士だけの関係ではなく、非人間との関係性も同様です。人間と非人間の両方の活動を認めていくこと、それぞれの繋がりを意識することは、僕らとの共生の地平を新たに切り開くことを可能にするかもしれません。日常的な考えを打ち倒してしまうような気候変動、地震活動、放射能をはじめとする生態的な諸存在は、僕たちにとって時間的、空間的にも計り知れないものに感じます。さて、この展覧会『 ~ ing』に存在する時間と空間はあなたのものです。その都度に変化していく状況は、言葉で形容できない「モヤっ」

    ~ ing | Shuta Hasunuma 蓮沼執太
    akawakami
    akawakami 2018/04/06
  • 菅俊一「指向性の原理とは何か」 | ÉKRITS / エクリ

    1「補う」ことで生まれる面白さを持つ表現 1-1 私たちは、「補う」ことから逃れられない 私たちは生きていくなかで、与えられた情報をもとに、勝手に頭の中で「補って」しまうことから逃れることができない。有名な錯視に「アモーダル補完」というものがある。これは、例えば[図1]のように一部分が隠されている図を見たときに、隠れた部分を頭の中で補って、下にある図形は「長方形だ」と見えてしまう現象のことである。 [図1]アモーダル補完 [図2]補完の可能性 だが、この図の可能性を考えてみると、[図2]のように隠された部分がそもそも欠けていたり、破れたような形になっているなど、無数の可能性があるにもかかわらず、私たちはほとんどの場合、長方形というある特定の形をイメージしてしまう。 このように、何か与えられた手がかりを目にすることで、自分の頭を使って新しい情報を作り出してしまう知覚現象は「補完」と呼ばれてい

    菅俊一「指向性の原理とは何か」 | ÉKRITS / エクリ
    akawakami
    akawakami 2018/04/06
  • Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂

    さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

    Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂
    akawakami
    akawakami 2018/04/06