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ブックマーク / kurashi.com (7)

  • クラシコム新オフィス移転、洗練された内装空間にハイブリッド勤務想定した機能性を装備、「フィットする暮らし、つくろう。」体現 | クラシコム

    ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」において、雑貨や衣類などの開発・販売、メディア運営などを行う株式会社クラシコム(社:東京都国立市、代表取締役社長:青木耕平、以下「当社」)は、2024月3月27日(火)JR国立駅南口に開業した木造商業ビル「nonowa 国立 SOUTH」に新オフィスを開設いたしました。 新オフィス特徴サマリー 木造建築・天井高4m、洗練された内装空間で「行きたくなるオフィス」へ -建物の特徴を活かし、最小限の仕切りで開放的な空間を実現 -北欧等の洗練された家具・照明を備えたこだわりの設え ハイブリッド勤務を想定した「チームビルディング」と「実務」に特化したつくり -執務スペースは社員半数分の座席数、オンライン会議用ブースを設置 -実務機能:録音ブース、キッチン、アパレル製作用作業台等 -チームビルディング機能:多くのコミュニティスペースを設置 木造

    クラシコム新オフィス移転、洗練された内装空間にハイブリッド勤務想定した機能性を装備、「フィットする暮らし、つくろう。」体現 | クラシコム
    akawakami
    akawakami 2024/04/04
  • 「北欧、暮らしの道具店」iOSアプリをリリース。EC・Webメディア・動画など様々なコンテンツを包括する独自プラットフォーム構築へ。 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」iOSアプリをリリース。EC・Webメディア・動画など様々なコンテンツを包括する独自プラットフォーム構築へ。 株式会社クラシコム(社:東京都国⽴市、代表取締役:⻘⽊耕平)は、2019年11月28日に、ECメディア「北欧、暮らしの道具店」初のiOSアプリの提供を開始いたしました。これによりリピート誘導を強化するとともに、「フィットする暮らし、つくろう」をテーマにした様々なコンテンツを集約した独自のプラットフォーム構築を目指します。 リピートユーザー誘導の強化をめざして 株式会社クラシコムが運営するECメディア「北欧、暮らしの道具店」は2007年9月に開店し、現在では月間1500万PV*、今期の年間売上は30億円を突破する見込みとなっております。この成長の裏には、ECでありながら、月間約100の記事を公開するメディアであるという特性が、急激なSNSとスマートフォンの

    「北欧、暮らしの道具店」iOSアプリをリリース。EC・Webメディア・動画など様々なコンテンツを包括する独自プラットフォーム構築へ。 | クラシコム
    akawakami
    akawakami 2019/11/28
  • プロデューサーとは決闘する生き物である──スタジオジブリ 鈴木敏夫×クラフター 石井朋彦×クラシコム 青木耕平 鼎談【前編】 – クラシコムジャーナル

    プロデューサーとは決闘する生き物である──スタジオジブリ 鈴木敏夫×クラフター 石井朋彦×クラシコム 青木耕平 鼎談【前編】 鈴木敏夫さんのことを、クラシコムの代表青木は、ずっと追いかけてきました。 仕事で行き詰ると、自宅の近所にあるスタジオジブリの周辺を散歩し、ドキュメンタリー『もののけ姫はこうして生まれた』、映画『夢と狂気の王国』で鈴木敏夫さんが苦悩する姿を観ては自らを鼓舞し、ラジオ番組『ジブリ汗まみれ』のお気に入りの回はもう何十回と繰り返し聴いています。 ある日、そんな代表青木が、鈴木敏夫さんの最新著作『南の国のカンヤダ』を読んだ感想をSNSに投稿しました。このは、鈴木敏夫さんがエレベーターで偶然知り合ったタイ人のシングルマザー、カンヤダさんをめぐるノンフィクション小説です。 すると、代表青木の顔見知りでもあり、かつては鈴木敏夫さんの元で仕事をし、独立された石井朋彦さんの計らいから

    プロデューサーとは決闘する生き物である──スタジオジブリ 鈴木敏夫×クラフター 石井朋彦×クラシコム 青木耕平 鼎談【前編】 – クラシコムジャーナル
    akawakami
    akawakami 2018/10/22
  • 情報はいらない。未来も語るな。必要なのは「希望」である──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム

    雑誌『WIRED』の元編集長で、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立した若林恵さんと、クラシコム代表の青木による対談の後編です。 前編では、メディアを通じた「書く/作る」ということへのスタンスから、編集者が社会に提示できる価値などの話が広がりました。後編はお互いが思う「情報」との接し方を入り口に、ふたりの話題は「希望を語る大切さ」へと及んでいきます。 アウトプットなき情報は自家中毒を起こす 若林 青木さんって、最初からメディアがやりたかったんですか? 青木 いや、僕は「何がやりたい」とか当にない人間で。妹が「やりたい!」というお店を経営者として手伝うところからスタートしていて、今は僕だけじゃなくてみんなで幸せになるにはどうすればいいのかなと……それだけです。 若林 僕もね、「若林さんって何やりたいんですか?」と聞かれても、「別に」って。 青木 その質問、困りますよね。

    情報はいらない。未来も語るな。必要なのは「希望」である──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム
    akawakami
    akawakami 2018/03/27
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
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    akawakami 2018/03/27
  • 真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 | クラシコム

    真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 ここ数年、インターネット広告や事業に携わっている方ならば、一度は耳にしたであろう「オウンドメディア」なる言葉。目的や定義は分かれるところですが、企業自らが情報を発信するメディアを持ち、顧客との関係性をつくる手段として語られます。 オウンドメディアの成功事例として、しばしば筆頭に上がるのが「デイリーポータルZDPZ)」です。インターネット関連サービスを手がけるニフティが運営するメディアとして出発し、2017年10月に開設15周年を迎えます。今回、青木が対談をお願いしたのは、DPZの創刊編集長であり、現在も務めている林雄司さんです。 わたしたちクラシコムが運営するECメディア「北欧、暮らしの道具店」もオウンドメディアの事例として挙げられることもありますが、2017

    真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 | クラシコム
    akawakami
    akawakami 2017/09/25
  • 仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 | クラシコム

    仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 『北欧、暮らしの道具店』のレーベル、『KURASHI&Trips PUBLISHING』では、今年春からオリジナルのアパレルを展開しています。 「道具店」が洋服をつくるときに、大きな力となってくださったのが、ブランディングディレクターの福田春美さん。今回の対談のお相手です。 福田さんはこれまで、ファッションから雑貨、現在では物産展まで 、さまざまな分野でブランディングを担ってきたプロフェッショナル。 『北欧、暮らしの道具店』の目指す世界観を洋服に落とし込んでくださるだけでなく、しっかりと厳しい目で、ものづくりからお客様に届くまでを見つめている、頼もしい存在です。 いまや、『KURASHI&Trips PUBLISHING』のものづくりになくてはならない存在なのですが

    仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 | クラシコム
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    akawakami 2017/05/30
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