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DTMに関するakbonのブックマーク (2)

  • コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk

    エフェクターとは エフェクターとは、ある音に対して、特定の効果を与える機能のことです。 元の音を入力し、エフェクターはその音を受け取り、与えられた役割を果たし、その結果を次の入力へ引き継ぎます。最終的にはスピーカーやヘッドホンが全ての結果を受け取り、人間の耳に届けます。この概念から分かる通り、普段エフェクターとは意識せず使用している機器、例えばイコライザーやPAN、ボリュームなども立派なエフェクターであると言えます。イコライザーは特定の音域を強調し、PANは左右のバランスを調節し、ボリュームは出力音量を変化させます。 エフェクターは楽器や音楽機材の進歩とともに日々進化しており、常に新たなエフェクターが登場してくるので、全ての種類を把握するのは到底不可能ですが、エフェクトの概念、頻繁に使用されるオーソドックスなエフェクターの種類、またその機能などを理解しておくことは、音楽制作を行う上でとても

    コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk
    akbon
    akbon 2017/05/25
  • 最低限の出費で最大限のクオリティを目指したい!宅録バンドマンのためのDTM機材のコスパ講座 - BASEMENT-TIMES

    バンドマンへ、宅録のススメ 夢を追いかけるバンドマンにとってやはり一番重要なのはライブであるが、今や音源も同じぐらい重要である。 単にライブ会場で販売する為の音源ももちろんのこと、今の時代音源無しでネットで宣伝することは不可能に近いだろう。 音源を制作する方法は主にレコーディングスタジオでお金を払い制作するか、またはDTM機材を購入し、自分達で録音してしまうというものがある。 正直いってどちらも一長一短あるが、宅録の強みとしては 一度機材を揃えてしまえば何度でも制作することができる 曲が沢山あったとしても金銭的な問題で音源を制作できないバンド少なくないだろう レコーディング時の時間的制約がない。 何度でも気が済むまで録れるし、リラックスできる。 楽曲制約時のデモをハイクオリティに出来る ハイクオリティであればメンバーに伝わりやすい。スタジオだけでなく自宅でも作曲を詰めることができる。 音響

    最低限の出費で最大限のクオリティを目指したい!宅録バンドマンのためのDTM機材のコスパ講座 - BASEMENT-TIMES
    akbon
    akbon 2016/04/22
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