厚生労働省は5日、雇用調整助成金のオンライン申請システムの運用を再び停止したと発表した。5日正午に運用を再開した後に不具合が見つかった。少なくとも1社の申請書類が他の業者から見られる状況になっていた。運用停止までに約200社が申請を進めていたため、他にも情報漏れがないか事実確認を進めている。厚労省はシステムについて随意契約の形で富士通に発注していることを明らかにした。富士通はさらに3社に業務を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く