2021年1月13日のブックマーク (1件)

  • 中国 “スパイ行為”で拘束 日本人男性2人 上訴棄却で判決確定 | NHKニュース

    中国でスパイ行為に関わったなどとして拘束され、1審で実刑判決を受けた日人男性2人の上訴について、中国の裁判所がいずれも棄却し、判決が確定していたことがわかりました。 上訴が棄却されたのは、2016年に訪問先の北京で拘束され、おととし、懲役6年などの判決を言い渡された「日中青年交流協会」の鈴木英司理事長と、2015年に北京で拘束され、3年前に懲役12年などの判決を言い渡された北海道の70代の日人男性です。 2人はいずれもスパイ行為に関わったなどとして拘束され、関係者によりますと、1審の実刑判決を不服として上訴していましたが、去年11月に開かれた非公開の裁判で棄却されたということです。 中国は2審制で、それぞれの判決が確定しました。 中国では反スパイ法が施行されたよくとしの2015年以降、スパイ行為などを疑われてこれまでに少なくとも15人の日人が拘束されました。 このうち9人が起訴され、

    中国 “スパイ行為”で拘束 日本人男性2人 上訴棄却で判決確定 | NHKニュース
    akeskapon
    akeskapon 2021/01/13
    怖いから中国行きたくないし、なんなら日本にいながらスパイ容疑掛けられるのもありそうで怖い。