mathに関するakhiのブックマーク (5)

  • Professional Maxima

    Professional Maxima これから Maxima を使おうとする人にとって、ひょっとすると役に立つかもしれない文書を掲載しています。 お知らせ [2008/9/21] 名案が浮かばないので、「Maxima Frontier」を正式名称にします。 [2008/8/23] 「今日の Maxima」と言う名称は既に使われているようですので、別の名称に変えようと思います。とりあえず「Maxima Frontier(仮)」で。 [2008/8/16] 新シリーズ「今日の Maxima」「Maxima Frontier(仮)」がスタートしました。 今後の予定 当面新シリーズ「Maxima Frontier」の充実に力を注ぎたいと思います。 Q and A [Q] 内容は基礎なのになぜタイトルは Professinal Maxima なのですか。 [A] Mathematica のようなア

  • ∫物理・工学のための数学∫

    確率微分方程式概説 水中に浮いた花粉がブラウン運動と呼ばれるジグザグ運動をすることはよく知られています。これは水分子が花粉に絶えず衝突するため起こるのですが、花粉の運動を調べようとして運動方程式の外力項に全ての水分子が花粉に与える力を代入するのは不可能です。そこでこの衝突が非常にランダムかつ乱雑であることに注目して、運動方程式を確率論的なものに書きかえます。もちろん花粉の運動に限らず、乱流の発生、機械の振動、株価の変動など、予測不可能な現象を解析するのに役に立っています。また解を確率として扱うにもかかわらず、ある種の決定論的な方程式よりも多くの情報を含んでいることもあります。これは、熱とか密度のように我々が普段使っている物理量が分子1つ1つが持つ物理量の平均値であるからです。確率微分方程式を解くと、物理量の平均からのずれ具合(分散)なども分かってしまうのです。証明はひどく難しいので最初は結

    akhi
    akhi 2007/05/02
  • 数理科学美術館

    なんだかわかんないけどキレイなもの。 誰かが作ったんじゃない。 時空を越えた所に存在する「法則」を、 愚かな我々にも見えるようにしたら、 それはやっぱりキレイだった。 数理科学美術館はおかげさまで多くの方に意義をご理解いただき、その筋の方々の間では そこそこ知られるようになって参りました。これもひとえに今ここを見てくださっている あなたのおかげです。勢いに乗って数理科学美術館が 書籍(amazon) にもなりました。構成は当サイトとほぼ同じテーマですが文や絵がかなり異なります。 屋でみかけたらぜひ口絵だけでもご覧ください(口絵の例 (1) (2) (3) )。 また、これらの絵を作画するアプリケーション(Windows)とそのソースも納められています。 (アプリケーション単体はこちら) ※  カッコ内は作成時期・内容度・サイズ 測地線( 95年秋頃 ★ 97 kByte )

  • システム数理IV

    akhi
    akhi 2006/11/01
    微分方程式の数値解法について
  • Maxima 入門ノート 1.2.2 by 中川義行

    Maxima 入門ノート 1.2.1 中川義行 Copyright (c) 2005 中川義行 (Yoshiyuki NAKAGAWA). Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section en

    akhi
    akhi 2006/11/01
    Maxima の入門ノート Mathematica との対応も載ってる。
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