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ブックマーク / www.meitai.net (2)

  • 客席ガラガラの寄席で落語家が言った粋な一言 - 名古屋タイムズ 志賀内氏がいく

    コラム「志賀内氏がいく」=文・志賀内泰弘 客席ガラガラの寄席で落語家が言った粋な一言 ある著名な作家の講演会に参加した時のことだ。受け付けを済ませて中に入ると客席はガラガラ。100席ほどの会場に10人余りしか座っていない。作家の先生は登場するなり言葉を失い、目が泳いでいるのが分かった。結局、ずっと不愉快そうな態度のまま話し続け、まばらな拍手の中、会場から消えた。 実は先週の土曜日にこれとそっくりの場面に遭遇した。ある落語会に出掛けたら、お客さんが8人。やはり100人は入る会場だった。この暑い時季に、主催者の顔は真っ青である。落語家さんはきっと不機嫌に違いないと心配していた。 ところが、である。高座に上がるなり、笑わせてくれた。「大阪ではテレビの『ちりとてちん』の影響もあってどこでも満席です。こんな珍しいことはないので」と言うなり、着物の懐からカメラ付き携帯電話を取り出して、お客さんをパ

    akhk14
    akhk14 2008/07/16
  • 「“しゃせい”したいのでモデルに」合意の女性仰天

    名古屋緑署は27日までに、名古屋市緑区有松町桶狭間生山、会社員広田秀郎容疑者(45)を公然わいせつ容疑で逮捕した。 調べでは、広田容疑者は26日午後4時15分ごろ、同区潮見が丘2の病院駐車場で近くを歩いていた女性美容師(21)に自分の下半身を露出するなど、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。 供述などによると、広田容疑者は自分の乗用車を止めた駐車場付近で女性を発見「“しゃせい”したいのでモデルになって」と言い寄り、女性を車の陰に案内。女性は当初“写生”のモデルだと思い、容疑者の言葉に従ったが、容疑者は突然「手でやってくれたら5000円、見てるだけなら3000円あげる」と言いながら下半身を露出したという。驚いた女性は腕をつかむ容疑者の手を振り払って逃げた。 女性の通報を受けた署員が耳鼻科の診療を受けるために病院内にいた容疑者に事情を聴き、逮捕した。 (2008年6月27日更新)

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