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securityとspamに関するakhk14のブックマーク (3)

  • New York Timesをだまして広告契約、マルウェア配信に利用

    攻撃側はインターネット電話会社のVonageを名乗ってNew York Timesの広告部門に接触し、広告スペースを購入していたという。 米有力紙New York Times(NYT)のWebサイトに偽ウイルス対策ソフトの購入を仕向ける悪質な広告が掲載された問題で、攻撃を仕掛けた側は正規の企業を名乗ってNYTの広告部門に接触し、問題の広告を掲載させていたことが分かったと、同紙が9月14日付の記事で伝えた。 それによると、問題の広告は先の週末にかけて掲載され、当初はサードパーティーの広告ネットワーク経由で配信されたものと見られていた。しかし、その後の調査でNew York Timesの広告部門がインターネット電話会社のVonageを名乗る相手と直接結んだ契約に基づいて、サイトに掲載されていたことが判明したという。 Vonageは過去にも同サイトに広告を出したことがあったため、NYT側は今回も

    New York Timesをだまして広告契約、マルウェア配信に利用
  • TwitterでスパムDM出回る フォロワーに自動でDM送りつけ

    Twitterで8月1日ごろから、スパムDM(ダイレクトメッセージ)が出回っている。DMに書かれたURLのページにアクセスし、ボタンをクリックすると、同じDMを自動でフォロワーに送り付けるという仕組み。ITmedia Newsのアカウントにも数通届いており、日のユーザーも被害にあっている。 DMとは、2人のユーザー間でやりとりできるメッセージ機能。通常の投稿「つぶやき」(Tweet)と異なり、内容は送ったユーザーと受け取ったユーザーしか見られず、相手が自分をフォローしていないと送れない。スパムDMも、見知らぬアカウントではなくフォローしているアカウントから送られてくるため、内容を信頼し、書かれたURLを思わずクリックしてしまう人が多いようだ。 スパムDMは英文で、「has sent you a FREE GIFT to join MobsterWorld. Accept you free

    TwitterでスパムDM出回る フォロワーに自動でDM送りつけ
  • 不用意にブログパーツを貼り付けることの危険性 - 新しいTERRAZINE

    thatsping.comという、はてなダイアリーでも使用可能なブログパーツが、10月終わりくらいに使えなくなっていた。存在しないアドレスのため、Operaで進む戻るの動作が遅くなっているのがわかったので、即座にパーツををはずした。運営会社の社長ブログによると、ドメインを失効し、復活も不可能で、thatsping.jpに変更したとのことだった。 【お知らせ】ザッピングthatspingをご利用に皆様へ (銀座・新橋らへんの社長ブログ) ドメイン失効は失態だが、失敗は仕方がない。無料サービスでもあり、過度の責任を追及することもできない。が、後処理がまずい。株式会社ブログウォッチャーは、当初これを社長ブログだけで公開するに留まっていた。3日後にブログウォッチャーのお知らせページで告知したが、こういうものはトップの目立つ場所に大きく掲示すべきだろう。また、このような失態を犯していながら、告知して

    不用意にブログパーツを貼り付けることの危険性 - 新しいTERRAZINE
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