テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが22日、メインキャスターを務める経済報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」のオンエア中にTwitterを更新し、ファンを喜ばせた。 大江アナのツイートは約1ヵ月半ぶり。3月6日に、赴任先だった米ニューヨークから帰国し、「I'm home !」と報告して以来だった。「大江です。WBSのオンエア中です!」という短いツイートだったが、リアルタイムでのツイートにフォロワーたちは「見てます!」「スタジオからツイートですか?」「大江アナが番組で生つぶやきだー」と大喜び。 また、「モヤモヤさまぁ~ず2」などで共演したお笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズも「久しぶりじゃない。このツイート」と反応。放送中の番組画面を撮した画像を公開して、「見てるよー大江!」と、メッセージを送った。 大江アナは3月31日より同番組のメインキャスターを務めている。 《花》
アップルから発売される次のスマホは「iPhone Air」になる?2014.04.23 16:00 塚本直樹 iPhoneもさらに薄く? 台湾紙の工商時報によると、5.5インチの次期iPhoneは「iPhone Air」と呼ばれているそうです。MacBookやiPadに続き、iPhone Airも誕生するのでしょうか。 もちろんこれはあくまで呼称で正式名称になるかは未定だそうです。でも、iPad Airの定着具合を見ると、iPhone Airもしっくりしそうな気がします。 ちなみに発売時期は2015年にずれ込んでいるんだそうです。その原因は本体の薄型化。特に、本体に載せる薄さ2mm以下のバッテリの製造に苦心しているんだとか。 次のiPhoneは大小2サイズ登場すると言われていますが、小さい方(4.7インチ)は例年通りに秋に発表されるそうです。もちろんこちらも薄型ボディが採用予定。 新しいi
21日、韓国・朝鮮日報(電子版)によると、韓国のテレビ局SBSで、セウォル号沈没事故のニュース特番を放送中、現場で記者が笑っている姿が映り、同局が公式に謝罪した。 2014年4月21日、韓国・朝鮮日報(電子版)によると、韓国のテレビ局SBSで、セウォル号沈没事故のニュース特番を放送中、現場で記者が笑っている姿が映り、同局が公式に謝罪した。22日付でチャイナネットが伝えた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000035-rcdc-cn 2 名無しさん :2014/04/22(火)17:03:19 ID:eDWc21vpx 諦めろ 3 名無しさん :2014/04/22(火)17:11:20 ID:qbOCeeQNB スッキリかよ 5 名無しさん :2014/04/22(火)1
先日1時間でちょろっと書いたこのブログ 総務省調査で日本のGoogle+利用率がLINEについで2位という謎を解く が発端で、総務省が夏までに内容を見直すそうです。 ネット調査:疑問続出の「グーグルプラス利用率」2位 総務省誤差を認める 毎日新聞 最初の取材に総務省の人が「60歳以上でGoogle+を使用していると答えた人の大半がPCからなので誤解だ」と述べた時点で、Androidスマホなら強制的にGoogleアカウントを作らないといけない(らくらくスマホ除く)からまだわかるが、大半がPCからならもうGoogleと混同に決定じゃんと思った。統計の専門家の不破雷蔵さんからも同様の意見が。 http://www.garbagenews.net/archives/2153103.html わたしのテキトーなエントリーと違い、これ書くにはかなり時間がかかったと思いますが、「どう考えても広い層でのG
ダウンタウン・松本人志が20日、「ワイドナショー」(フジテレビ系)で過熱する視聴率報道に苦言を呈した。 松本は、高視聴率だけでなく低視聴率まで報道される風潮に「もうニュースというか、意地が悪いなぁって思うんですよ」と苦い顔。「皆が皆、高視聴率だけを狙って番組作ってるわけじゃないじゃないですか。それぞれ皆思いがあってやってるのに、視聴率が悪いだけでどうこう言われるっていうのは、また悪い方向にテレビ業界が行ってる気がして」と訴えた。 さらに話題は、4月1日より開始した「笑っていいとも!」の後番組である「バイキング」へ。同番組は早くも視聴率の低さで話題になってしまっているが、松本は、「『笑っていいとも!』だって視聴率悪いときあったんですよ」と指摘。「いいとも」だって視聴率が振るわなくて結局終わることになったんじゃないかと持論を展開させ、「そのときは『いいとも』を叩いてた癖に終わったら終わったで過
小泉今日子と中井貴一がW主演を務める連続ドラマ『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系/木曜夜10時~)が17日にスタートし、初回平均視聴率14.0%を記録。同クールの民放連ドラ視聴率において、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)、『アリスの棘』(TBS系)に続く3番目の好発進となった。 同作は、2012年1月クールに放送され、「第49回ギャラクシー賞」を受賞するなど、高い評価を得た『最後から二番目の恋』の新シリーズ。 初回では、JMTテレビに勤務する千明(小泉)が、副部長に昇進。仕事でフランスを訪れた千明は、たまたま出張で来ていた和平(中井貴一)と落ち合い、つかの間のバカンスを楽しむ。だが帰国後、千明の前に昔の恋人(加瀬亮)が現れ……というストーリーだった。 前シリーズでレギュラーだった益若つばさや、美保純は見当たらないものの、飯島直子や内田有紀、坂口憲二らは引き続き出演。さらに、鎌倉
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