Androidを搭載したスマートフォンが新たにKDDIとNTTドコモから発表されました。KDDIは、日本の携帯電話のパイオニアとも言えるシャープ製で、おサイフケータイ、ワンセグ、待ち受け液晶などを搭載した「IS03」。NTTドコモは、グローバルで実績のあるサムスン電子製の「GALAXY S」に新OSとなるAndroid 2.2を搭載した日本向けモデルです。あなたが選ぶなら、どっち?
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冬春モデルとして7機種のスマートフォンを投入することを予定しているNTTドコモですが、そのうちの2機種が東芝の携帯電話部門を買収した富士通製とシャープ製のAndroidスマートフォンになる見通しであることが明らかになりました。 また、ワンセグなどの国内向けサービスが提供されるほか、スマートフォンとしては珍しい防水モデルも登場するそうです。 詳細は以下から。 iPhone追撃、ワンセグ・おサイフ付き投入 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通と東芝の携帯電話合弁会社およびシャープが、NTTドコモからスマートフォンを早ければ年内にも発売することが明らかになったそうです。 発売される予定のスマートフォンはGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したモデルとなり、タッチパネル操作や電子マネー「おサイフケータイ
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