この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 こんにちは。開発会社のコイズミ情報システム株式会社です。 この度、弊社のiPhoneアプリ第一弾としてドコモのiモードメールを受信するアプリ、「iMoGetter」をリリースしました。現在(2010/10/06)では疑似プッシュ機能を搭載している唯一のアプリです。 ※ドコモのiモード.net(有料210円/月課金・30日間無償)へご加入いただき利用可能状態にすることが前提となります。 では早速、使い方・機能を紹介します。
冬春モデルとして7機種のスマートフォンを投入することを予定しているNTTドコモですが、そのうちの2機種が東芝の携帯電話部門を買収した富士通製とシャープ製のAndroidスマートフォンになる見通しであることが明らかになりました。 また、ワンセグなどの国内向けサービスが提供されるほか、スマートフォンとしては珍しい防水モデルも登場するそうです。 詳細は以下から。 iPhone追撃、ワンセグ・おサイフ付き投入 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通と東芝の携帯電話合弁会社およびシャープが、NTTドコモからスマートフォンを早ければ年内にも発売することが明らかになったそうです。 発売される予定のスマートフォンはGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したモデルとなり、タッチパネル操作や電子マネー「おサイフケータイ
「spモード™」対応+エコシステム拡大で機が熟した ドコモ「Xperia™」を再評価する:神尾寿が詳しく解説!(1/2 ページ) バージョンアップを重ねて着実に進化しているNTTドコモのAndroidスマートフォン「Xperia」。9月1日には「spモード」にも対応し、さらに使い勝手が向上した。ドコモのネットワークで快適に使えるXperiaがどう進化したのか、神尾寿が改めてチェックする。 スマートフォンが今までのケータイと大きく異なるのは、ソフトウェアやサービスに新機能が実装され、コンテンツ・アプリや周辺機器の充実によって、発売後にも魅力が増していくことだ。“買った後にも進化する”ことこそが、スマートフォンのよさであり、楽しさであると言えるだろう。 そして今年、ドコモを代表するコンシューマー向けスマートフォンとなった「Xperia」も、新サービス対応とソフトウェア更新による進化の恩恵を受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く