オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。 グーグルの音声検索を「愚痴や悩みを言う相手」としてつかっている、大学生ユーザーにインタビューしました。 目次: ・グーグル音声検索に「悩みや愚痴」を話しかけている ・SNS上にも「安心して発散できる場所がない」 ・グーグルさんと対話するために考えた2つのコツ ・世界で100万再生される「勉強垂れ流し動画」のニーズ ・悩みを語るとスッキリする「お悩み相談動画」の話 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。定量調査は過去を知ること、定性調査は未来を想像することに適しています。大学生のミカさん(21歳 兵庫県) よくつかっているアプリを教えてください。スマホについてる「グーグル音声検索」をつかって
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