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就活とソーシャルメディアに関するaki-akatsukiのブックマーク (2)

  • 「SNSの投稿内容が原因で不採用」は5割 - 応募者のSNSチェックは増加傾向に

    就職・転職活動中であれば、SNSに気をつけた方が良いということはご存知だろう。それでも「いいね!」やリツイートを狙って、飲み会の写真をアップロードしたり刺激的な発言をしているというあなたは、少し考え直した方が良いかもしれない。 米国の調査では51%の採用担当が、ソーシャルメディア上のコンテンツを見て不採用を決定したとのことだ。 この調査はオンライン求人サイトの米CareerBuilderが2月から3月にかけて行ったもの。2100人以上の採用や人事担当者、3000人以上の正社員を対象に、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアが採用にどのような影響を与えるのかを調べた。 結論として、ソーシャルメディアは就職の助けにもなるし、その逆にもなりうるようだ。不採用の原因として多い項目には「挑発的あるいは不適切な写真や情報があった」(46%)、「飲酒やドラッグを利用している情報があった

    「SNSの投稿内容が原因で不採用」は5割 - 応募者のSNSチェックは増加傾向に
  • 匿名を過信した書き込みで不採用!ソーシャルメディア就活に潜む危険

    4月になり、今年も企業に多くの新入社員が入ってきた。これから就職活動(就活)を始める新就活生もいることだろう。ソーシャルメディアの普及により、これを就活に利用する「ソーシャルメディア就活」が広がっている。就活生が、情報収集や就活仲間とのコミュニケーションなどに使うほか、企業が就活生に向けた情報発信に使うこともある。 筆者は以前、「何でもTwitterに書いちゃうんですよね」と言っていた大学3年生女子に会ったことがある。匿名にしているのかと思ったが、「プロフィールに大学名は書いてある。名前はローマ字にしてるだけ」という。しかも、「テストが悪かったとか大学サボったとか遅刻したとか、呼吸をするように書いてる。友達に、私が何をしてたか『Twitterを見れば分かる』って言われてる」。 写真1●ソーシャルメディアに自分の生活であったことを書き込む学生は少なくない。ただその内容が就職活動にマイナスに働

    匿名を過信した書き込みで不採用!ソーシャルメディア就活に潜む危険
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