いまさらながら、Google+ を利用する上で注意しておいた方がいいなーとボクが思っていることについてまとめてみます。マナーとかモラルといった話ではなく、自分の身を守るための注意点です。ヒトコトで言うなら「性悪説に基づけ!」です。 ●1."一般公開"と"限定公開"について "一般公開"で投稿すると、即座に Google に Index され、全世界の誰もが見られる状態になります。一般公開以外("あなたのサークル"や"友だちの友だちサークル"など)は全て"限定公開"です。一般公開と限定公開は大違いだということをまず認識しておきましょう。 ●2."限定公開"の範囲について ポストの"限定公開"と書いてある所をクリックすると、その投稿が誰に公開されているかが判るようになっています。ただし、完全に誰かを特定できるのは20人くらいまでで、それ以上になると人数しか判りません。 ●3."限定公開"の再共
【女性編】mixiを始めて良かったことランキング 6月01日 00時00分 コメント コメントする 20代女性にとってmixiは友達とのネット伝言板 リアルな友人とのやりとりに限らず、コミュニティを通じて新たな出会いをもたらすmixi。遊びに、学びに、仕事にとアイデア次第でさまざまな活用の仕方があります。今回は、mixiを利用する20代女性から、mixiを始めて良かったことについて聞いてみました。>>男性編も見る Q. mixiを始めて良かったことは何ですか?(複数回答) 1位 友達の近況を確認できるようになった 62.7% 2位 昔の友達と再会できた 44.3% 3位 自分の近況を発信できるようになった 22.0% 4位 興味のある分野について最新の情報を得られるようになった 20.4% 5位 暇なときに困らなくなった 16.2% ■友達の近況を確認できる、自分の近況を発信で
非モテSNS 「モテ」と判断され強制退会者1000名 1月17日 21時08分 コメント コメントする 写真を拡大 非モテ系の男女が集まるSNS「非モテSNS」に登録しているユーザー3万4000人のうち、非モテ系ではないと判断され、退会を求められた人が1万人を超えたことが分かった(自主退会者は1万人、強制退会者は1000人)。 同SNSには容姿にコンプレックスを抱く人が多く存在しているという。そのような利用者が「非モテSNS内にモテ系男子やモテ系女子達が幅を利かせている」と苦情を寄せており、運営側はSNS内のパトロールを強化していた。 パトロールでは、恋人ができたと日記に書いている人や、恋人らしき人との写真をアップしている人を見つけ出し、任意退会を促していた。任意退会に応じない場合は強制退会させている。 これにネットでは、「すごいSNSだなw」「卒業って言い換えたらどうか」「退会した
mixiをやめてから復活する人ってどんな人? 3月11日 12時20分 コメント コメントする 一度は退会したはずのmixiに復活する人がいる。決意を固めてやめたようにも見えたけど、どうしてそんなにあっさりと復活してしまうのか。Twitterなどの新しいコミュニケーションツールが勢いを増していても、やはりmixiには人を引き付けるなにかがあるということ? 実際に「mixi復活」をしたという2名にその理由を聞いてみました。 まずは、かつて300人以上のマイミクを持ち、数千人規模の音楽系コミュニティの管理人をしていたというSさん(24歳女性)。退会後、一カ月で復活した。 ――早い復活ですねえ 「名残惜しくなった部分はあります。どっぷりやっていたところもあったので。私は今Twitterもやっているんですが、よく考えたらmixiでしかつながり合えない友達もいるなあって。そういう人をもう一度、拾い直
「mixi」をやっていてよかったことランキング 11月29日 22時39分 コメント コメントする 2004年2月からスタートしたmixi。当時SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)という言葉をはじめて耳にした人も多かったのではないでしょうか。わずかな時間で多くの人へあっという間に浸透し、今では3歩あるけばmixiユーザーにあたるといってもいいほどではないでしょうか。「マイミク」や「mixi疲れ」など特有の言葉が登場したり、コミュニティに参加することで新しい発見があったり、中には恋人をみつけて結婚に至ったとか、mixiがきっかけとなって仕事を得た、なんて人もいるのでは? そこで「『mixi』をやっていてよかったこと」について聞いてみました。 もっとも多かった意見は《遠く離れた友達ともコミュニケーションがとれるようになった》でした。進学や就職などを機に離ればなれになってしまった友
立命館大学の学生(19)が、飲酒した状態でバイクに乗り、大学生風の女性をひき逃げしたことをmixi日記で報告した。この大学生は「大学生っぽい女の子と衝突したwwww」と冗談で済ませようとしており、「しかも飲酒運転ってことを思い返したら、勝ち目ないやんって思った まぁでも適当に『あ、ごめ~ん』って言って逃げちゃった笑 怪我とかした感じじゃなかったし、ちょっとよろめいただけやったから、まぁ大丈夫でしょう」と書いており、適切な行動は一切取らなかったようだ。 この日記に対し、「これから気をつけろよ」と最初はアドバイスが寄せられたが、これに対し日記を書いた人物も「ホンマに気をつけなかんね ○○(相手のこと)も車の運転気をつけろよw」と呑気に返事。だが、途中から「炎上」の様相を見せ始める。「完全に退学コースですね」「通報しました」などの書き込みも。 そして、これがmixi外にも飛び火し、2ちゃんね
千葉県警柏署は23日、男子中学生(14)を金属バットで殴った殺人未遂の疑いで、無職少年(17)を現行犯逮捕した。殴られた生徒は、頭の骨を折り意識不明の重体。 少年は、「半殺しにしてやる」などとサイトに数ヶ月前から男子中学生から悪口を書かれ頭にきていたため、その報復にこらしめようとしたという。2人は初対面だった。 少年らが利用していた自己紹介サイトは通称「プロフ」と呼ばれるもので、携帯電話・パソコンの両方から閲覧・書き込みができるようになっている。本来友達作りに活用されるためのもので、10代の中高生に人気が高い。掲示板なども利用可能なため、簡単なホームページとしても使われている。 この事件を受け、個人のブログではプロフに関する議論が高まっている。 過去にプロフに悪口を書き込まれ「誰がやったのかも知りたいけど、俺が悪いならちゃんと謝りたい」と書く人や、「流用されたくないなら個人情報をサ
いじめ相談などに取り組む「全国webカウンセリング協議会」は、教師がインターネットでのいじめに対応できるよう「学校裏サイト」の見つけ方や、書き込みの削除法などを指導する教員向けの講座を4月から始めるという。 これまでサイトを発見できない、見つけても対処法が分からないなどと、手をこまねくしかなかった学校裏サイト。こういった取り組みが進めばいじめの温床を取り除く一助となるのではないだろうか。 「今までは確かにネット特有の隠語が理解できない、という状態でしたからネットへの理解を高めることは重要だと思います」と現役の高校教師。 だが、仮にサイトを見つけて内容を把握したとしても、その後の処置についてはまだまだ手探りの状態が続くと予想する。 「従来であれば中心的にいじめる生徒といじめられる生徒を引き離すなどすればある程度はいじめが収まったものですが、ネット上でいじめが行なわれている場合、直接い
「mixi」内で高校教師を自称する男が日記で女子高校生の盗撮画像を大量に掲載して話題になっている。 この人物が本物の教師であるかは未だ判明していないが、教師の不祥事が続く昨今、このニュースを知った現役の高校教師は「またか!」と憤っている。「生徒たちから『先生も女子高生が好きなんじゃないの?』なんてからかわれているうちはまだいいのですが、保護者がナーバスになっていますから、何か言われるかと思うと憂鬱です」。 先日は教育学部に通う大学生が女子児童を暴行した事件が起き、今や教員志望者及び教員は皆ロリコンなのではないかという冗談まで飛び出す始末。こういった風潮に対しても先の教師は憤慨している。 「当たり前の話ですが、そういった教師は例外ですよ。そういった例外が出たからと言って、さも教師が全員異常性欲者であるかのように扱われるのは心外ですよ。それでもイメージですから教師っていうだけで変態か何か
ケンタッキー・フライド・チキン(以下、ケンタッキー)の未成年の男子アルバイトが、ソーシャルネットワーキングサービス『mixi』の日記にて「ケンタッキーでゴキブリを揚げた」ともとれる書き込みをした騒動。このハプニング(?)は本人を含む保護者たちがケンタッキーに謝罪をしたことで終わりをむかえそうだが、いまは別の部分で炎上しかけている。今回の騒動を遺憾に思った消費者がケンタッキーに電話をし、その担当者の対応が話題になっているのである。 ただ単に問い合わせをしただけならば、特に騒動にはならなかっただろう。ではどうして話題になったのか?この消費者は、電話による問い合わせの様子をリアルタイムでインターネットラジオで公開したのである。つまり、リアルタイムなので消費者とケンタッキー担当者とのやりとりはノーカットであり無修正。その担当者の言動が、インターネットユーザーたちの心に火をつけたのである。そのやり
株式会社サイブリッジは、業務効率化のための社内業務管理ツールバー「ビジネスツールバー」の受託開発事業を開始すると発表した。 ビジネスツールバーは各種検索エンジンやポータルサイトなどでお馴染みのツールバーの業務版で、各社がそれぞれに導入しているグループウェアや情報共有ツール内のツールバーからの検索機能やログイン機能、社内連絡やお知らせの表示機能メールの受信通知機能などを提供する。 このツールバーのポイントは、個人的なweb閲覧に関しても監視をすることが可能、ということである。閲覧時間、閲覧サイトが管理者が把握することができる。また、特定サイトの閲覧制限をすることもでき、mixiやyahooニュースへのアクセス回数の制限を設けることもできる。これにより、仕事中にmixiを見れなくすることもできる。 ■関連リンク ・ビジネスツールバー ■関連記事 ・ミクシィで年齢を非表示にする女性は
今月15日、岡山県で土木作業員と高校生の少年2人が、中学時代の後輩3人を呼び出し、暴行や恐喝などのいじめを加えた結果、翌16日に被害者の高校一年生の男子が自殺した事件に関して、ネットでも波紋が広まっている。 この事件に関して個人のブログでは「どうしてこういう事件が起きるの?」「許せない、地獄に落ちろ」「加害者のバカどもを同じ目にあわせてやりたい」など怒りや悲しみ、やるせなさなど様々なコメントが寄せられている。 ちなみに平成6年、同県総社市で暴行や恐喝などにより中学3年生の男子が自殺した事件では、加害者は保護観察処分となっている。少年法の厳罰化が進む中、今回の事件では一体どのような判決が下されるのかも注目である。 ■関連リンク ・いじめ110番 ■関連記事 ・定義変更で、いじめ件数が昨年比6.2倍に ・小中高のいじめ激増 ネットいじめは状況把握難しい ・カンニング竹山「ネット
ネットで叩かれた時の対処方法を、「体当たりブロガー」として知られる「ココロ社」氏が説いているが、これがネットで話題となっている。ココロ社氏は、過去にネットでやり取りされた例を画像とともに紹介しており、具体事例もバッチリ見られる。 対処方法は①無視する②サンキュー&グッバイ③「本当は好きなんだろ?」メソッド④あえて叩かれっぱなしで同情してもらいネゲット!の4つだ。それぞれに、「なぜ、この方法が有用か」「なぜ、この方法に合理性があるか」の説明がされている。 たとえば、①では、「“話せば分かる”というのは都市伝説」や、④に関しては、「叩いている人は多くて3人くらい。それよりも、数百人いるであろうギャラリーの目を気にすべき」などと同氏は書いている。 実際は他にも方法はあるので、今回はとりあえず4つだけ紹介したようなので続編にも期待だ。 この方法に対し、ネットでは、「まっとうなことを言ってい
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