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ブックマーク / www.bloglifer.net (4)

  • プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」

    最近、ブログの収入だけで生活しようと考えている若者が増えている。ただ、芸能人でもない限り、短期間で稼げるようになるわけではない。 プロブロガーを目指す人の多くは他に収入源を持っている。他の事業で生計を立てる自営業者もいるし、多くが会社員やフリーターである。専業で十分にべていける人はそこまで多くない。 また、一度レールを外れたなら、会社員のポジションに戻れる人は少なくなるだろう。希望職種での正社員採用が難しくなる上、以前よりも待遇は悪くなるからだ。よって、多くのプロブロガー志願者はバイトとの兼業になる。 ただ、最近の「自称」プロブロガーを見ていると、実力以上にプライドだけが高くなっているように思う。高学歴ニートの原因とも言われる「ホワイトカラーの職を望む人達」で溢れているのだ。この中からはアルバイト生活をするぐらいならニートになるという人が相当数現れるはずだ。ブログサロンにはニート予備軍が

    プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」
  • 地方移住が進むと日本全体が不幸になる理由

    The Seattle Globalist 先日下記記事が話題となっていた。 この記事で触れていなかったこととして、なぜ田舎は生活コストが低いのに、生活インフラのクオリティは都会と変わらないのか?という点がある。 イケダハヤトも勉強不足でこの点を知らない。 田舎暮らしが格安で出来る理由 東京一極集中についての個人的な考え 地方移住は日を非効率国家にする 田舎暮らしが格安で出来る理由 田舎や地方の生活コストが「純粋に」低いと言えるのは住宅費だけである。場所によっては費も抑えられるかもしれない。しかし、これは都会でも一緒だ。 それ以外の光熱、通信費等、快適な生活を可能にするインフラ、サービスについては田舎ほどコストはもっと高くなるか、クオリティが下がらなくてはならない。にもかかわらず、住民の負担が増えず、クオリティが下がらないのは都会に住んでいる人の税金が入っているからである。 海外

    地方移住が進むと日本全体が不幸になる理由
  • イケダハヤトのビジネスが上手くいっていない理由を分析する

    少ない収入で生きてる人へ、主に新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。 tinybuddha.com 日更新されたイケダハヤトのブログにて「イケハヤ書生、3人ほど卒業予定です。みんなやるね!」という記事が投稿されていた。この記事の中では3名の卒業生がそれぞれ紹介されている。 ▶ 矢野大地⇒NPO法人代表。 国からの助成金が得られ、イケダハヤトからのお小遣いを必要としなくなったと思われる。ただ、助成が切られれば終わりなので、ここ数年が勝負になるだろう。 今まではブログで月数万円の収入、10万円の高額セミナーでカモからの集金ぐらいの実績しか無い。NPOでどこまで活躍出来るかは未知数である。 ▶ サトモトヒロノリ⇒無職? イケダハヤトの記事ではサトモトヒロノリ氏について、 なんだか次の仕事を見つけることができたそうです!あんまり詳しく聞いてない

    イケダハヤトのビジネスが上手くいっていない理由を分析する
  • アフィリエイト収入だけでタイへ移住しタイひとが知っておきタイこと

    税金 海外転出届を出して、タイで合法的に納税、主な居住地にするなどすれば住民税はもちろん所得税についての支払の義務もなくなる。ただし、実質的にタイへ住んでいるかどうかが重要になる。年の半分以上はタイに滞在しなければならない。租税条約上の非居住者条件もあるので、日滞在期間が長い人で確定申告をしていない人は追徴課税を受ける可能性もあるだろう。 税理士などの専門家にも相談した上でこういった移住も行うべきだ。 >>> 税理士への相談で税金の最適化を行う こうした海外の税法に詳しい専門の税理士に相談した方が結果的に払うべき費用も安くなるだろう。 タイ国内でお金を稼ぐには就労ビザおよび就労許可が必要になる。アフィリエイト収入でタイに暮らすなら、税金は日で払い、住まいだけタイにする形がもっとも現実的だろう。 保険 国民健康保険料も海外転出届を出していれば支払う必要はない。しかし、保険に加入しないと、

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