米Yahooのサイトではユーザーが作り出したコンテンツが増えそうだ。いわゆるUGC(user-generated content)を積極的に取り込んでいこうとしているのだが、そのためのプラットフォームとして新たにYahoo Contributor Networkを整備した。 Yahoo Contributor Networkでは、ユーザーが投稿した記事や写真、音声などを受け付け、一部の作品をYahoo! News, Yahoo! Sports, Yahoo! Finance, omg!, Shine, などの記事として採用していく。投稿者になるためには(登録フォーム)に記入して申し込めばよい。閲覧者からの評判に応じて投稿者は報酬が得られる。 実はYahooは、Yahoo Contributor Networkのプラットフォームとなる会社を今年5月に買収していた(買収額は約1億ドル近いと言わ
第1位 麻雀ロワイヤル ボード・カード 会員数130万人突破!ブラウザで手軽に楽しめる超本格麻雀ゲーム!麻雀好... かんたん対戦あり男性向け 第2位 対戦☆ZOOKEEPER パズル スマホで大人気のアクションパズル対戦ズーキーパーがYahoo!モバゲー... かんたん対戦あり大人向け 第3位 ソリティア BATTLE ROYAL β ボード・カード ソリティア対戦ゲームで登場簡単ルール&操作 勝ち取れ段位目指... かんたん大人向け一人でOK 第4位 テルマエ・ロマエ ガチャ 育成・シミュレーション あの「テルマエ・ロマエ」がゲームとなって登場!日本一の風呂屋を目指し... フィーバーかんたんたすけあい
「提携について正しくご理解いただいていない記事もある。ややこしい提携だったかもしれないと反省している」――ヤフーの井上雅博社長は8月2日、同社と米Googleの検索提携について、記者向けに説明会を開いた。 提携後もヤフーの検索サービスや広告は「ほとんど変わらない」と強調。Yahoo!JAPANの検索結果のうち、検索エンジンが吐き出すコンテンツは年々減ってきており、検索サービスでの独自性や競争は保てると説明した。 「Googleから提供を受けるのは、検索結果の半分~3分の1程度」 Yahoo!JAPANはWeb、画像、動画検索とモバイル検索で、Googleの検索エンジンと、広告配信技術を採用する。導入するのはバックグラウンドの技術のみで、サービスは従来通りヤフーブランドで展開。「これまでとまったく変化はない」と井上社長は強調する。 Googleのエンジン導入後も、Yahoo!JAPANの検索
米Wall Street JournalのブログAllThings Digitalは独自情報として、Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジンを採用する可能性があると報じた。 複数の消息筋の情報として伝えたもので、午後3時10分からの決算発表の際に発表されるもよう。 日本では検索市場の56%をYahoo!Japan、31%をGoogleが占めており、Yahoo!がGoogleの検索エンジンを採用すれば、日本の検索市場をGoogleが事実上独占することになる。 米国のYahoo!はMicrosoftのBingを検索エンジンとして採用している。 蛇足:オレはこう思う 米国のYahoo!がBingを採用したことで、Yahoo!独自の検索技術を改良維持していく全コストをYahoo!Japan一社で負担しなければいけなくなった。とてもそんなことはできないので、どこかの検索技術を採用するしかな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く