今回は、漫画雑誌の「王道」ともいえる三大少年漫画誌の「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」の発行部数を見てみましょう。3誌のうち、前年と比較して部数が伸びている雑誌が1つだけありますが、果たしてどの雑誌でしょうか? 日本雑誌協会の直近データ(22年7~9月)によると、ジャンプ・マガジン・サンデーの中で最も発行部数が多いのはジャンプです。128万2500部で、三大少年漫画誌の中で唯一100万部を超えています。一方で、前年同期の137万1818部と比較すると、9万部近くも落ち込んでいます。 2位は、マガジン。直近の発行部数は、44万5750部です。前年同期は50万2083部だったので、5万部以上も減っています。 3位はサンデー。直近の発行部数は19万7500部と、三大少年誌の中で最も少ないものの、前年同期と比較して唯一部数が伸びています。 全文はソースをご覧ください
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