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programmingに関するaki202のブックマーク (4)

  • プログラム意味論の分かりやすい紹介 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    巷に膾炙しているプログラム意味論の説明は、正直言って何を言っているのか、部外者にはよく分からないように感じられる。プログラムの意味を論じる「プログラム意味論」の意味がよくわからないというのは末転倒だろう。ここでは、プログラム意味論を分かりやすく紹介したい。 プログラムの意味 プログラム意味論とは、プログラムの意味に関する理論だ。 そもそも「意味」とはなんだろうか。「意味」の意味を知るために、デジタル大辞泉で調べてみよう。 1 言葉が示す内容。また、言葉がある物事を示すこと。「単語の―を調べる」「愛を―するギリシャ語」 2 ある表現・行為によって示され、あるいはそこに含み隠されている内容。また、表現・行為がある内容を示すこと。「慰労の―で一席設ける」「―ありげな行動」「沈黙は賛成を―する」 3 価値。重要性。「―のある集会」「全員が参加しなければ―がない」 いみ【意味】の意味 - goo国

  • プログラミングと哲学 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    プログラミングと哲学の間には深い関係がある。プログラミングが昔ながらの哲学と単純に対応するというわけではないけれども、だからといって全くの無関係というわけでもない。その理由として、プログラミングの方法論のひとつに、世界を分析し、それを記述するという方法でプログラムを書くという考えがあることが挙げられる。 それはまさにオブジェクト指向の理念である、と考える人は、プログラミングのことも哲学のこともよく知らない。世界の様子を記述するという性質はオブジェクト指向の専売特許などではなく、平叙型プログラミング*1に共通して見られる考えだ。すなわち、関数型プログラミングや論理型プログラミングもまた、世界の様子を記述する側面を持っている。 「世界を分析して記述する方法」というのは、古来哲学が対象としてきたことのひとつだ。それなら、哲学なんてプログラミングと関係ないとするほうが、伝統に則らない考えだというべ

    プログラミングと哲学 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
  • いかにしてバグらないか?

    ●ある日 とある冬のある日,私が担当するプログラムは無事に完成し「納品」という作業を行っていました. その日,予定していた作業を無難にこなし,定時で帰ることを確信し,機嫌よく残りの時間をすごしていました.気持ちはすでに明後日からのスキー場. と,そこに「ビビビ!…」取ってはいけない電話のベルがけたたましく鳴るのです.「はい.アプリケーション開発部です」「山崎君?,例の仕事は終わっているよね?」「あ,はい.後は納品のみです」「急な話で申し訳ないのだけど,明日こっちに来てくれないかな?」「(ゲ!ヤバッ!なにか断る用事を考えなくは…)明日ですか?」「なんとかなるよね?」「は,はぁ,まぁなんとかなりますが…」「じゃぁ明日ね,よろしく(ガチャ!,ツーツー)」.翌日,この嫌な予感は的中します. 話を要約するとこうなります.「某プロジェクトが火をふいているので,助けてほしい.期間はあと1月.仕様書はない

  • 37signals Jason Fried氏の講演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic

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