文化と社会に関するaki_246のブックマーク (2)

  • 再掲:レシピと焼きたてのパン - ミルトスの木かげで

    昨日、過去日記を検索していたら、これを見つけた。2006年2月22日の日記。今自分に与えられている課題とも関連して改めて考えさせられたので、自分へのリマインダーとして、再掲。 ーーーーーーーーーーー 2006-02-22 レシピと焼きたてのパンーーthe Word Incarnated 『魂の窓』(ケン・ガイア著 地引網出版)を読んでいたら、こんな記述があった。イエスさまは御自身をいのちのパンとおっしゃったけれど、天に帰って行かれたあと、しばらくの間、地上からそのパンがなくなってしまった。しかし、その間、世が飢えることがないように、聖書にご自身のいのちのレシピを残され、聖霊を送ってくださった。 小麦粉や砂糖、生卵、バターなどの材料が混ぜ合わされるように、私たちの中に聖霊によってみことばの真理をしっかりと混ぜ合わせてくださいました。さらに、小麦粉が手でこねられるように、私たちは「環境」によっ

    再掲:レシピと焼きたてのパン - ミルトスの木かげで
  • ラブホテルの歴史(みたいなの)

    おぴさん @Opi 日常生活で普通に使われる"ラブホテル"という言葉。そもそもの語源は大阪東淀川区の、とあるホテル。その名も"ホテル・ラブ"。当時の常連は「ほな、ラブ行こか」が合い言葉。このホテルの看板がグルグルと回転していたので、いつの間にかホテルラブからラブホテルになったという説。 おぴさん @Opi 男女の逢い引き場所もさまざま。江戸時代終わりごろには愛を交わす場所が少ない! ということでソバ屋やうどん屋の2階でコトをいたすという大発明がなされた。最盛期の頃には、ソバ屋から出てくる男女は艶っぽい視線で見られたと言う。意外なところでは、汁粉屋も情事に使われたという記録もある。 おぴさん @Opi 驚くべきことに、戦前までは屋外で愛を交わす方が一般的だったという。屋内は、芸者遊びに代表されるようにプロの遊び場であった。とはいえ、どんな時代でもルールに収まらない人たちがいるのが世の常。そん

    ラブホテルの歴史(みたいなの)
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