2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 | キャリコネニュース

    「この街に住むと出世しない」といわれることがある。実際にその地域に住んでいる人からすれば「余計なお世話」だが、街の環境やイメージが潜在意識に影響を及ぼしているとしたら……。 鉄道事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は「年収が上がる・下がる街には共通する特徴があります」と語る。 “お金をコントロールできない人たちが集まる街”は要注意 「住むと年収が下がる街」の特徴として鈴木氏は「カレー、牛丼、つけ麺など、すぐにお腹を満たしてくれて味の濃いべ物を出す店が並んでいる街」と説明する。衝動買いをしてしまうソフトクリームや鯛焼き店が多い街もよろしくないという。 「個室ビデオ店が多い街もそうで、そういう街は派手な黄色や赤色の看板が多いです。”年収が下がる街”というのは、『人間の弱い意志』につけ込むような店舗が並ぶ街なんです。これらの店に行列が出来るようなら特にアウト。ターミナル駅など、仕事

    東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 | キャリコネニュース
    aki_minori
    aki_minori 2020/12/12
    どこからギャグになっていくのかと思っていたら終わった…。
  • なぜ草津町議のリコールが成立し、愛知県知事のリコールが成立しなかったのか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今秋は様々な知事選挙や市長選挙が話題になりましたが、一方で解職請求署名、いわゆるリコールが珍しく話題にもなりました。特に愛知県知事のリコール活動と群馬県草津町議のリコール活動は全国ニュースでも報道されるなど話題になりました。愛知県知事のリコールは成立せず、一方で草津町議のリコールが成立しましたが、この2つのリコールについて取り上げてリコールの難易度やリコールのあり方について考えていきたいと思います。 解職投票請求の難易度の違い ひとくちに「リコール」といっても、自治体の規模で難易度が大きく異なることに注意しなければなりません。 群馬県草津町議のリコールの場合は、1ヶ月の署名収集期間で、約5200人の有権者のうち3分の1となる約1700人の署名を集める必要がありました。結果的には、「新井祥子の解職を求める会」が、署名収集期間の半分である2週間程度で、有権者数の6割以上の署名(3180筆)を集

    なぜ草津町議のリコールが成立し、愛知県知事のリコールが成立しなかったのか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aki_minori
    aki_minori 2020/12/12
    元町議には懐疑的、というか虚偽だと思っているけど、それはそれとして裁判でのヤジや配られたチラシやポスター、街宣車の存在を許容はできないので、難しい。性被害について告訴してないのはかなり問題とは思う。