2019年4月21日のブックマーク (2件)

  • 【放送禁止?】『ルパン三世 ルパンVS複製人間』でカットされたシーンを調べてみた - ひたすら映画を観まくるブログ

    映画『ルパン三世 ルパンVS複製人間』より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて昨日、金曜ロードSHOW!で『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が放送されました(先日亡くなったモンキー・パンチ先生の追悼ということで、急遽オンエアが決まったらしい)。 簡単にあらすじを紹介すると、ルパン三世・次元大介・石川五エ門・峰不二子・銭形警部など毎度”お馴染みの面々”が、人類の滅亡を目論む謎のクローン人間「マモー」と戦う…というストーリーです。 作はルパン三世の劇場用アニメ第1作として1978年に公開されたんですが、その後テレビで放送される際に色々と「問題になる場面」があったため、何カ所もカットされてるんですよね。 こういうパターンは昔のアニメで割と多く、例えば『巨人の星』の場合は「僕の父は日一の日雇い人夫です」とか「父ちゃんは野球キチ〇イだ」などのセリフが差別用語・放送禁止用語と見なされ、再放

    【放送禁止?】『ルパン三世 ルパンVS複製人間』でカットされたシーンを調べてみた - ひたすら映画を観まくるブログ
    akiakito
    akiakito 2019/04/21
    たしかに小屋に辿りついたシーンが唐突で違和感あったな
  • 「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の当の職業を教えていない。基的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋。 別に恥じているわけではない。一発屋という言葉に含まれる「負け」や「失敗」といった苦み成分に、娘を触れさせたくないだけである。親の仕事を知らぬまま成長するのは、教育上どうなのかとの不安もある。 他の “一発屋”たちはどう対処しているのだろうか。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部) お笑いコンビ・ジョイマン。高木晋哉(写真)と池谷和志のお笑いコンビ。NSC東京校の卒業生で、2003年4月に結成。現在、ルミネtheよしもとや大宮ラクーンよ

    「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース
    akiakito
    akiakito 2019/04/21
    ジョイマンが好きになった。一発屋を理解して一時期に娘さんはショックでも、この記事を理解できる年齢で、また尊敬してくれるから大丈夫。