![http://exdroid.jp/d/57891/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d91e47706f62578c826633413a6dacb2878a161d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fexdroid.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fpost-57891_t-100x100.jpg)
パソコンの遠隔操作事件で、裁判の前に争点や証拠を整理する公判前整理手続きが東京地方裁判所で行われ、弁護団は無罪を主張する方針を改めて伝えるとともに、一刻も早く裁判を始めるよう求めました。 パソコンの遠隔操作事件では、東京・江東区のインターネット関連会社社員、片山祐輔被告(31)が、これまでに5件の事件について威力業務妨害などの罪で起訴され、一貫して無罪を主張しています。 22日は、このうち漫画のイベントで殺人予告をインターネットの掲示板に書き込んだ事件など3つの事件について、裁判の前に争点や証拠を整理する公判前整理手続きが東京地方裁判所で行われました。 この中で弁護団は「遠隔操作ウイルスに使われたプログラムの言語を被告は使うことができず、犯人ではない」などとして、裁判でも無罪を主張する方針を改めて伝えました。 さらに「検察は具体的な主張や証拠を明らかにしておらず、引き延ばしだ」と主張し、一
» 【遠隔操作ウイルス事件】真犯人を名乗る人物が新たな書き込み「逮捕された彼は真犯人ではない」「誤認逮捕5人も狙い通り」 特集 パソコンを遠隔操作するウイルスを使用し、警察の捜査をかく乱。それにより4人もの無実の人たちを誤認逮捕・検挙させるに至った「遠隔操作ウイルス事件」。この騒動はIT関連会社社員(30歳)が逮捕されたことにより、一段落したかのように思えた。 しかし2013年3月3日の早朝、インターネット掲示板に真犯人を名乗る人物が新たな書き込みをし、物議をかもしているのである。真犯人を名乗る人物は、以下のようなコメントを書き込みしている。 ・真犯人です ■はじめに そろそろいい頃合かと思ってスレ立てします。今回の声明をメールで送らなかったのは、メールを受け取ったはずなのに、それを無視して公表しなかった人がいるからです。 ■誤認逮捕で5人逮捕 狙い通りに動いて頂けて嬉しいです。「警察・検
愛知県豊田市の会社のパソコンを利用して犯行予告のメールを送りイベントを妨害したとして威力業務妨害の疑いで逮捕・勾留されていた片山祐輔氏について、東京地検は3日、処分保留として釈放した。続いて、警視庁など4警察によるPC遠隔操作事件の合同捜査本部は、かつて大阪府警が誤認逮捕した2件について、偽計業務妨害とハイジャック防止法違反の疑いで再逮捕した。弁護人の佐藤博史弁護士は、処分保留となったことについて、「現時点では起訴できる証拠はない、ということ。検察は正しい判断に一歩近づいた」と評価しつつ、匿名で様々なコメントを発信している警察の姿勢を厳しく批判した。 本人は「処分保留になってよかった」片山氏が留置されている東京湾岸警察署佐藤弁護士によれば、逮捕状を執行した警察官は関西弁とのこと。この2件は大阪府警が取り調べを行いたいらしい。ただ、片山氏は「身に覚えがありません」と述べ、弁解録取書の作成には
4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ本人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの
1 : ヨーロッパオオヤマネコ(兵庫県):2013/01/05(土) 10:18:14.57 ID:8KYKyFXj0 ?PLT(12000) ポイント特典 2013年1月5日、遠隔操作ウイルスの真犯人から新たな挑戦状メールが届き、物議をかもしていた件で進展があった。 真犯人からの質問を解いていくと、ピンクの首輪をした猫の画像が出現。その首輪に記憶媒体を仕込んだというのだ。 『satoru.net』や『予告.in』の管理人として有名な さとる氏、そして『2ちゃんねる』から情報を得た記者は、 猫がいるといわれている江ノ島へと向かい、ついに猫と対面。確かにピンク色の首輪をしていた。 猫はマスコミスタッフが発見したものの、警察が回収した。 猫はとても人懐っこく、のんびりと出現。マスコミが動画撮影をしていても、まったく気にする様子はなかった。 しかし警察が首輪を取ろうとした際は驚いたようで抵抗。暴
PC遠隔操作、警視庁がメールを解析し山中で記憶媒体を捜索するも発見できず 1 名前:おばさんと呼ばれた日φ ★:2013/01/01(火) 19:55:05.81 ID:???0 遠隔操作ウイルスによる犯行予告メール事件で、真犯人とみられる人物から新たなメールがTBSなどに届きました。メールを解読すると、記憶媒体を東京の山の中に埋めたことが分かる仕組みになっていて、警視庁が付近を捜索しました。 「謹賀新年」と題されたメールは1日未明、TBSの記者など20か所以上の宛先に真犯人とみられる人物から送られ、発信元のアドレスは、去年、TBSに送られてきたものと同じでした。 メールにはリンク先が記されていて、これをたどると遠隔操作ウイルスが入った記憶媒体を 東京都内の山中に埋めたことがわかる仕組みになっていました。メールの解析を進めた警視庁は 1日、実際にこの山の中を捜索しましたが、記憶媒体は見つか
メールは新年のあいさつから始まり、「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー 10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」として、「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で「iesysと付属ツールのソースコード一式」「私からの長文のメッセージ(これまで頂いたメールへの解答などFAQ形式)が自動的に入手できる仕掛けになっています」と、複数のファイルが格納された7z形式の圧縮ファイルと、そのうち1枚のJPEGファイルがアップロードされたアップローダーへのリンクが記されていた。 そのうちの1つ画像には、韓国のドラえもんこと「トンチャモン」のイラスト、ゲーム「テイルズオブエターニア」のキャラ「メルディ」のイラストが入っており、トンチャモンからはハングル、メルディからは同ゲームに登場する「メルニクス語」が吹き出し入りで書かれている。メルニクス語は「happy new year」と書かれているよう
life is penetration. geeks cheer. geeks be ambitious.Tweet遠隔操作ウイルス作者からと思われる問題にチャレンジしてみた。 正月早々、遠隔操作ウイルスの犯人とおぼしき人物からパズルと称したファイルが各所に届いたようですね。 ボクも知人と数人でチャレンジしたのでそのwriteupをここに記しておきます。 問題は5問あるので順番に見て行きましょう。 【QUEST1】 これは犯人とおぼしき人物から送られてきた2つのファイル。 QUEST1.7z QUEST1.jgp 7zのファイルを展開しようとするとパスワードを要求されます。 そこで画像を見る。(というか見るしかないですよねw) 吹き出しの部分は 「암호는 ◯◯◯(メルディの吹き出し)임니다」 となっており韓国語の部分は英語の翻訳すると 「Password … is the ◯
「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール 遠隔操作ウイルス事件で、真犯人とみられる人物から産経新聞など報道機関などに 「新しいゲームのご案内ですよ」などと書かれたメールが送られていたことが1日、分かった。 メールは1日午前0時15分ごろに、これまで犯行声明メールなどを送っていた落合洋司弁護士や、 産経新聞など報道機関約20カ所に送られていた。 メールには「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、 先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと記載。 パズルの問題は5問で解くごとに次の問題のファイルが出題する仕掛けだと説明したうえで、 「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」と書かれていた。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/13010
遠隔操作されたパソコンから襲撃予告などが書き込まれた事件で、警視庁などは、犯人やウイルスの特徴を公開しました。 一連の遠隔操作事件では、警視庁などが書き込みに利用された「2ちゃんねる」のサーバー管理会社などを捜索したほか、送信先のサーバーから約90億ログの通信記録を押収していますが、犯人につながる有力な情報は得られていません。警視庁は11日、有識者との協議会を開き、犯人や遠隔操作ウイルスの特徴をホームページなどで公開することを決めました。警視庁によりますと、犯人は「Cシャープ(音楽記号)」というプログラミング言語を利用してウイルスを作成したほか、2ちゃんねるへ本人の代わりに投稿する「シベリア郵便局」と呼ばれるシステムを利用していました。また、ウイルスは起動すると自動的にメールが送信されるということです。警察庁は12日から、犯人逮捕につながる有力な情報提供者に、最大で300万円の報奨金を支
PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール本文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス
IPAでは「一歩進んだ自己防衛策」としてパーソナルファイアウォールの活用や操作内容の記録をアドバイスしている。 情報処理推進機構(IPA)は11月1日、月例のセキュリティ注意喚起情報を公開して、「遠隔操作ウイルス」事件などからユーザーが身を守るための方法を紹介した。ウイルス対策ソフトの利用など基本的な対策のほかに、パーソナルファイアウォールの活用や証拠の保全も推奨している。 「遠隔操作ウイルス」事件では「文字置換が簡単にできる」と称するプログラムをインストールしたユーザーのPCがマルウェアに感染。マルウェアは攻撃者が指示した掲示板サイトの投稿テキストと密かに読み取り、「クロスサイトリクエストフォージェリ」と呼ばれるWebサイトの脆弱性悪用攻撃を、感染PCのユーザーになりすまして実行、Webサイトに犯罪予告を書き込んだとされる。 IPAは、こうしたマルウェアに感染しないための「心掛け」に、(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く