「猫たち、ゆっくり寝かせてくれないか…」飼い主たちの涙ぐましい『自動エサやり機』の工夫いろいろ 猫を飼っているとなかなか難しいのが、ゆっくり心ゆくまで朝寝坊すること。毎朝、まるで時計でも見ているかのように「おなかすいたー」攻撃を食らうことになります。 そんな人のために、自動エサやり機(オートフィーダー)という文明の利器がありますが、食いしん坊な猫だと足をつっこんで、余分なエサまで手を出してきます。 そんな悩みを抱えた飼い主たちによる、自動エサやり機の涙ぐましく工夫をご紹介します。 まずこれがオーソドックスな自動エサやり機(オートフィーダー)と呼ばれるもの。時間になると適量が出てくるしくみです。 しかし敵もさるもの、猫たちはエサの出てくるすきまに手(前足)を伸ばし、好き放題に食べ散らかしてしまう危険があります。 この問題を抱えた人々による、さまざまな対策をご覧ください。 1. エサの出てくる
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