｢ひざ｣で年齢がバレる！ 今すぐ始めたい脚のエイジングケア
｢もっと早くからケアしておけばよかった｣と、女性たちを後悔させる夏の到来。 肌の露出がイヤなのは、スタイルの問題だけではなく、肌に年齢が出てしまうというのも大きな理由。大人の女性がとくに気をつけたいのは｢ひざ｣。なんだか最近もたつく、黒ずむ......、なのに見て見ぬふりをしていませんか？ 細さより、質感重視？ めざすのは"手をかけた"美脚couple of young womenvia Shtterstock 脚の露出度が高まる夏。ミニスカートにショートパンツ、ミュール、サンダル。覆うものがどんどん少なくなる代わりに、人目にさらされるのが｢肌｣です。慌ててむくみ取りのマッサージやスキンケアを始める人も多いはず。 ｢40代女性のパーツ｣についてカフェグローブがおこなったアンケートによれば、｢アラサー男子が惹かれるパーツ｣の第1位は｢脚｣でした。 ・キレイな脚を見ると全体がよく見える（28歳
裸足と同じくらい心地いい。痛くないパンプスでキレイに歩く
せっかくお気に入りの靴を買ったのに、足に合わずにお蔵入り......。女性なら、一度は経験があるはず。合わない靴は、痛みや疲れ、身体の歪みの原因になるだけでなく、気持ちにまで影響を及ぼします。 そこでカフェグローブ読者エディターが、もう靴でつらい思いをしないで済むよう、｢パンプスでキレイに歩くコツ｣と｢正しい靴選び｣を、ポスチュア（姿勢）スタイリストのKIMIKOさんにうかがいました。 写真左から：高橋佐知さん（ポーセラーツインストラクター、フラワーアレンジメント講師）：パンプスは足が痛いものと諦めモード。むくむことも悩み。中島久仁子さん（保険会社勤務）：選ぶ靴は履き心地より見た目重視。会社には履きかえられる靴のストックが4足も。福田浩子さん（放送局勤務）：外出先で痛みに耐え切れず、ラクな靴を購入したこと多数。 洋服や靴が美しくても、歩き方が悪ければすべて台無し現れた瞬間、周りの空気が明る
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