資生堂、“自分撮り画像”のゆがみを自動補正する新技術
資生堂は3月26日、いわゆる“自分撮り”で生じる顔画像のゆがみを自動補正する新技術を開発したと発表した。 スマホの前面カメラは遠近感を強調する広角レンズが広く採用されており、自分撮りを行うと「結果的に面長で目や口が大きく、目が離れた顔立ちに写ってしまうことがある」という。 新技術では、顔の各位置の変化方向と変化量を定量的に把握し、本来の顔に近づける画像処理技術を採用。顔の各パーツのサイズの補正比率を算出し、ユーザーの顔画像に自動で反映するという。 同社はこの技術を、美容サイト「ワタシプラス」内の顔立ち分析／メイクシミュレーションサービス「ビューティーチェック ポイントメーキャップ」に搭載。より精度の高いサービス提供に役立てるという。 関連記事 “自分撮り”特化カメラの可能性 キヤノン、ネットユーザー意識の製品に手応え キヤノンが昨年発売した「iVIS mini」は“自分撮り”に特化したデジ
CLAMP監修によるCLAMP作品のフィルターが収録されたカメラアプリ「CLAMP camera」 | [M] mbdb (モバデビ)
「xxxHOLiC」や「GATE7」、「X」、「カードキャプターさくら」などで知られる女性漫画家集団CLAMPが監修したというカメラアプリ「CLAMP camera」がリリースされていました。 作品を題材としたフィルターで写真を装飾、各種SNSに共有することができますよ。 CLAMP作品は「聖伝 RG VEDA」、「20面相にお願い!!」あたりから最新作の「GATE7」まで余すことなく読んでます。まぁいわゆるファンですね。 そういうファンにとっては今回のアプリは垂涎モノなんじゃないでしょうか。 フィルターは全部で11種類22パターン! CLAMPの代表的な作品「xxxHOLiC」や「カードキャプターさくら」、「合法ドラッグ(ドラッグ&ドロップ)」などをモチーフにしたフィルターは11種類用意されています。 フィルターとは別に枠もあり、それを含めると全22パターンの装飾が可能です。 というわけ
![CLAMP監修によるCLAMP作品のフィルターが収録されたカメラアプリ「CLAMP camera」 | [M] mbdb (モバデビ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb0bf48a54b6aea45061538f71077376cc12694f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmbdb.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fclampcamera-600x315.jpg)
iPhone・iPad・Androidから映像が見られるネットワークカメラ「カメラ一発」
「スマホで簡単スグみれる」というキャッチコピーのネットワークカメラ、「カメラ一発」がそのキャッチコピーにあるように、本当に一発で簡単にカメラの映像を見られるようになるのか実際に試してみました。 カメラ一発！｜CS-W06N｜PLANEX http://www.planex.co.jp/products/cs-w06n/index.shtml こちらがカメラ一発。本体と説明書、LANケーブル、ACアダプター、IDとパスワードの書かれた「ID Password Card」が付属しています。 本体の土台部分には穴が空いているので、壁や天井に固定することができます。 ACアダプターとLANケーブルを接続すると、StatusランプとNetworkランプが点灯するので本体設定はこれだけでOK。 次にカメラの映像をiPhoneアプリとPCソフトで確認してみます。 ◆iPhoneアプリ アプリストアで「カ
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ニャンとも可愛い♪ ネコ用カメラアプリで「猫の自撮り」を撮ってみない？ | キナリノ
