議事録に関するakihiro0117のブックマーク (2)

  • 上司が“唸る”議事録の書き方|4つの具体的なテクニックや文例集など

    1.ビジネスにおける議事録とは? ~上司が唸る議事録を書くポイント 読み手が知りたい事を考えて書く 「議事録」においては、読み手(ほとんどの場合、上司やお客さま)が知りたい事を書いてある文章であることが求められます。何よりもまず、誰がどのような目的で読むかを意識して書くことが、「ほめられる」議事録を書くためには重要です。 簡潔に書く 簡潔とは、端的に言うと「1文50字×4行=200字程度」で書くことです。この内容なら一目で読めます。ただし、議事録には、端的であると同時に詳細な内容も要求されますので、要旨を200字程度で書く事を心がけてください。 ぱっと見て美しく書く 上司は文書をまずは中身より「美しさ」で判断しています。紙の上でのバランス。文頭、文末のそろい方などが文章が美しいと判断される基準です。なぜ、美しさを最初に見るかと言えば、「読むに値する」かどうかが、「細部まで気が遣われている」

    上司が“唸る”議事録の書き方|4つの具体的なテクニックや文例集など
  • "できるITエンジニア"のコミュニケーションスキル(12) "見せる議事録"によるファシリテーション(1) - 逸れた議論を戻すも簡単!!

    ITプロジェクトに関わっている読者の皆さんは、プロジェクトを円滑に遂行するうえで、顧客の参加する会議がいかに大切であり、また、それをうまく進めることがどれだけ難しいかは十分ご理解されているだろうと思います。 こうした会議は、プロジェクトの節目で行われ、そこで必要な決定について結論を出す必要があります。そして、会議には、情報システムの担当者だけではなく、業務部門や、経営層の方々等、利害が必ずしも一致しない関係者が参加されることもあります。 プロジェクトリーダーには、会議の限られた時間の中で参加しているこうした顧客関係者との確かな合意のもとで、プロジェクトの方向付けをするスキルが求められます。 会議で行われる発言の流れをリードして時間内に必要な結論を導くスキルは、ファシリテーションと呼ばれるものです。今回と次回の2回にわたり、ファシリテーションのスキルを向上させるためのテクニックとして「見せる

    "できるITエンジニア"のコミュニケーションスキル(12) "見せる議事録"によるファシリテーション(1) - 逸れた議論を戻すも簡単!!
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