2020年12月23日のブックマーク (1件)

  • ミレニアル世代を魅了する「ラグジュアリーカード」の優待戦略

    マス広告を打たず、リアルでの勧誘もせず、会員数を4年で4倍に伸ばしたクレジットカードがある。米国発の「ラグジュアリーカード」だ。コロナ禍でも会員数は増加し、2020年10月には利用額は過去最高に。希少な優待に加え、会員同士のコミュニティーづくりが躍進の理由。その戦略に迫った。 メタル製の斬新なクレジットカード「ラグジュアリーカード」を展開するLUXURY CARDは、2008年に米国で創業された。日には16年に上陸し、日で最初にMastercardのランク最上位「ワールドエリート」を取得している。年会費は、チタンが5万円(税別)、ブラックが10万円(同)、最上級のゴールドが20万円(同)で、決して安価ではないにもかかわらず、ファン層を拡大。一般的にステータスカードホルダーには50代、60代の経営者層が多いといわれる中、実はラグジュアリーカードは19年に入会した会員の半数近くがミレニアル

    ミレニアル世代を魅了する「ラグジュアリーカード」の優待戦略
    akihisahiguchi
    akihisahiguchi 2020/12/23
    BLACK CARDとか自己主張するフェイスは、小金持ちがイキってる感じで最高にダサい。国内運営は中堅信販のアプラスで、富裕層が持つというより、富裕層に見られたい人向け。付帯保険は一般ゴールドにすら満たない。