You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
なぜ Static Library なのか 全てのソースコードを GitHub にアップロードし、Cocoapods に podspec をマージしてもらって、 他のデベロッパー達とのコラボレーションを楽しむのが現在の iOS 界隈の Social Coding の主流になっているのかなと思います。 しかし、以下のような要因などによっては上記のようなアクションを取り辛い場合があると思います。 コード自体は自由に使ってもらいたいが、実装ファイルは見られたくない ファイルが山ほどあるので、それらを使いやすくパッケージ化したうえで共有したい そんなときに有効な手段の一つとなるのが Static Library です。 Static Library は指定した header file とコンパイル済みの archive file (.a 拡張子)がインターフェースとなります。 そのため、実装部分が
備忘録みたいなものですが... Xcode 5 からユニットテストをする際に XCTest フレームワークを用いてテストケースを作ることが推奨されています。 CocoaPods を使っている場合、まだ XCTest フレームワークに対応していないため、テストモードでビルドするときに CocoaPods ライブラリがプロジェクトに設定されていません。 そのため" '***.h' file not found "というエラーが出ます。 今回はその対応方法です。 プロジェクト > Info > Configurations > Debug/Release > {プロジェクト名}Tests で None -> Pods に変更する。 これだけ いずれCocoaPodsも対応するでしょう
他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。 というコマンドになります。 依存関係図を表示 出力される.do
デプロイ時には必要の無いファイルを、わざわざテストのためだけにアプリケーションのバンドルに追加しなくてはならないのは煩わしいので、なんとか良い方法が無いかなぁと思うのだが。 昨日はテスト時のバンドルにファイルは埋め込まれないと言ったが、それは嘘だ。 実際には、テストグループ下に追加されたXMLファイルは以下のパスに生成される拡張子.octestというパッケージにきちんとバンドルされるのだ。(iPhoneシミュレータでテストする場合) /Users/kazz/Library/Developer/Xcode/DerivedData/プロダクト名-fiwdnpohxptoclfzjljknhgonkmg※/Build/Products/Debug-iphonesimulator/プロダクト名Tests.octest このパッケージバンドルからtestdto.xmlを取り出してXMLパーサに渡すコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く