2012年12月30日のブックマーク (1件)

  • 妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係

    西日の地方都市に暮らす竹田昭子さん(仮名・44歳)は、結婚8年目にファストフード店でパートを始めた。「家でじっとしているよりも、外に出て働きたかったんです」。 平日3、4日ほど日中に出勤し、4万~5万円程度の収入を得るようになった。末っ子が高校生になった2、3年前からは週5日、朝8時から午後4時まで勤務。これで月10万円を超える。パート生活もいつしか14年目。「職場にいる若い世代と話していたら、わが子の気持ちがわかるようになりました。最近、うちの子がアルバイトで入ってきたんですが、『お父さん、お母さんの大変さがわかったよ』って言ってました。うれしいですね」と竹田さんは目を細める。働く主婦として夫に求めるものは特にないが、「『生き生きしてるな』とか『楽しそうやな』なんて言われたいですね」と笑う。 こうやって見てくると、に働いてもらうなら感謝や慰労の言葉を。元手がいらない割に効果的だ。仕事

    妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係
    akikom0819
    akikom0819 2012/12/30
    ちょっと古い記事だけど、やっぱりプレジデントって「プライドだけ高いオヤジ」の雑誌だわ。女性が働いたせいにしているけど、駄目な亭主なんてお金の問題がなくなったらすぐ出て行くにきまってるじゃない。