2018年1月23日のブックマーク (2件)

  • 小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー

    小室哲哉が『週刊文春』の不倫報道をきっかけに、引退を表明してしまった。会見で語ったところによれば、くも膜下出血に倒れた・KEIKOの介護を長年続け、そのストレスもあったのか、2年前にはC型肝炎に侵され、回復したと思ったら今度は「突発性の難聴に近いもの」になり、ちょうどその頃から、自身の音楽の出来にも「期待に応える音楽制作のレベルなのかな」と疑念を持ち始めていたという。このタイミングでの不倫報道を、小室は「週刊文春さんに報じられ、僕から言うと戒めみたいなことなのかな」と位置づけてしまった。「文春さんが起爆剤になっていただいた」との言葉が重い。 不倫報道が出てから会見までには中1日ほどの時間があったが、「病と戦うがいるのにもかかわらず小室は……」との世間の声が、「病と戦うを支え続けていたのに週刊文春は!」にたちまち変容していった。どちらが正しい、とは思わない。両方間違っている、とも思わな

    小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー
    akikom0819
    akikom0819 2018/01/23
    そう、小室哲哉さんの音楽は好きだし引退はショックなんだけど、なんだかアレで不倫がなかったことにされるのはどうかと思うよね。不倫相手だってかわいそう。男性だから、かなーやっぱり。
  • 高橋尚子が千葉マリンマラソンで見せた機転と美しさ | 月間走行距離なんて知りません

    来ならマラソン大会翌日ですので、自分が走ったレポートを書くところですが、わたしの気持ちの昂りはとても自分のレポートを書ける状態にありません。 わたしが目にした光景を文章にしないと、眠りにつくことすらできそうにありません。 事の発端は、わたしが千葉マリンマラソンのゴール風景の写真を撮り終えて、別の取材のために都内に向かおうと陸橋を上がっていたときでした。 ゴール前で最終ランナーを見送ったつもりだったのに、まだ選手が続々と歩道を走ってくるのが見えます。そういえば道路封鎖時間を過ぎたら、歩道を走ることになるということを思い出しました。 ところが、歩道を走っていたランナーの前には、走り終えたランナーたちが、ドリンクや参加賞をもらっているエリアがあります。 わたしは一瞬「あぁリタイアなのね」と思ったのですが、どうも様子がおかしいように感じます。ランナーたちは、向かいからやってくるゴールしたランナー

    高橋尚子が千葉マリンマラソンで見せた機転と美しさ | 月間走行距離なんて知りません
    akikom0819
    akikom0819 2018/01/23
    私も走ってこの誘導ミスでゴールできなかった一人ですが、なんだかむしろ貴重な体験したなあって今は思ってます。Qちゃん、本当に素敵でした!!!またQちゃんとハイタッチするために練習してマラソン大会出ます〜!